月別アーカイブ: 2015年9月

雨!

こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。

 

この時間、まだ雨が降っております。

今日でこんな天気は何日目になるのでしょうか?

 

あの暑い夏の日が去って、

突然、こんな天気が続いているような気がしておりますが、

本当のところはどうなんでしょうか?

 

人の記憶なんて、当てになりませんからね。

 

さて、

日々、相変わらず、

大変、有難いことに、

貧乏暇なしでございます。

 

ありがたいな〜!

 

本当にそう思っているのであります。

 

話し変わって、

雨、

実は好きなのであります。

 

豪雨はいけませんが、

しとしとの雨には、なんか、心が落ち着きます。

 

ついでに・・・

三善英史の「雨」と

森高千里の「雨」、

共に・・・カラオケですが、

私の持ち歌です。

 

え~っ!

 

カラス!

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

今日も雨降りです。

というか、

降ったり止んだりを繰り返しております。

この時間は、ちょっと強めな雨となっております。

 

あんなに暑かった夏ですが、

こんな天気が続きますと、

また戻って来て欲しいなどと、勝手なことを思っております。

 

さて、本日の内容ですが、

カテゴリーを雑学、雑談に分類しては申し訳ない出処となります。

今朝の信濃毎日新聞からネタを転用と致しました。

 

共同通信の編集委員小山鉄郎氏が「村上春樹の動物誌」と言うコラムを、

信濃毎日新聞朝刊に連載しております。

(たぶん、隔週の月曜日)

 

本日のタイトルは「カラスその2」

村上春樹氏が1983年に発表した「とんがり焼きの盛衰」について、

色々と考察しております。

 

その考察内容はともかく、

私は文中の「鴉」が読めませんでした!

 

げっ!

なのであります。

 

う~む・・・

 

読みはもちろん「カラス」です。

 

でもって、

「鴉」と「烏」の違いを調べてみました。

 

以下、ネットからの引用です。

「烏」はカラス類全般を指す言葉、全身が黒くて目がどこにあるかわからないので、

「鳥・とり」から目を表す横棒を1本取った字形。

「鴉」はハシブトガラス等太い嘴を持つカラスを指す。

 

とのことでした。

 

なるほど!

 

北寄りの風?

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

今日も雨です。

一日中降っているわけではありませんが、

どうもこのところ雨模様が続いております。

 

そんな天気の話をしたところで、

気象用語について、

昨日ラジオから仕入れたネタでございます。

 

タイトルに書いてある「北寄りの風」、

どちらから吹いてくる風でしょうか?

北から(北風)でしょうか?

南から(南風)でしょうか?

 

答えはもちろん、北から吹いてくる風です。

 

「寄り」が混乱のもとです。

北に寄って行く風?・・・南風!

と間違えてしまいそうです。

 

だって、カーブを右寄りに切るって、右に曲がることですもんね。

 

どうも、北寄りの風の正確な意味は、

「北東から北西の、北に寄った方角からの風」

と言う意味らしいです。

 

この意味において、

「北よりの風」=北風

と言う「より」ではございません。

 

日本語って、難しいのであります。

 

🎶 若葉のころ 🎶・・・その7、ふろく

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

昨日の東京の雷雨、

ネットニュースで流れていましたが、凄かったんですね。

竜巻の目撃情報もあったみたいだし・・・

雨が止んだ後に電車から降りて、ラッキーでした。

 

さて、

先日、6回にわたって翻訳した「若葉のころ」ですが、

最後にもう一言。

 

結局、あの歌詞は

男の人の視点で、

それも、たぶん、それなりに歳をとってからから、

過去を振り返る内容ということですよね。

 

何かのきっかけで、昔好きだった女の子のことを振り返る・・・

 

それって、

ラジオから流れてきた「若葉のころ」に触発され、

昔、憬れたトレーシー・ハイドのことを念頭に、

映画の内容を思い出して、

一所懸命に翻訳した、

今回の私の姿にちょっと重なりますよね。

 

道理で、けっこう熱が入った訳だと納得した次第です。

 

でも、

まだまだ、

自分は若いつもりで、頑張ります!

 

本日、出張につき・・・

こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。

 

只今、東京にいます。

東京は先ほどまで猛烈な雨だったみたいです。

雷雨!

 

私はその後で、電車から降りました。

超ラッキー!

 

これから仕事の打ち合わせです。

 

と言うことで、

本日はこれにて失礼いたします。

 

え〜っ!

 

秋の訪れ・・・銀木犀!・・・その2

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

飛騨高山、行ってまいりました!

強行軍で、疲れました!

 

と言うお話は、後日まとめてお話するとして、

 

昨日、紹介した今年の銀木犀、

今日通りがかったら、既に満開になっておりました!

 

  銀木犀 H27.9.3

 

周辺は、素敵な香りに満ちております!

 

秋の訪れ・・・銀木犀!

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

一昨日のことです、

会社近くの線路端、

毎年、銀木犀の香りに一番最初に出会う場所で、

今年も車の中にその香りは飛び込んできました!

 

銀木犀 H27.8.30

 

 

写真全体が黄色くてすみません。

金木犀ではありません。

確かに銀木犀です。

実はまだ、つぼみが多い状態です。

 

このところ雨が多くて、すっきりしない天気ですが、

しっかり秋は近づいております!

 

秋といえば、飛騨の家具!

 

実は、

本日から6日まで、

飛騨高山で、「飛騨の家具フェスティバル」が開催されます。

 

と言うことで、

これから、飛騨まで行ってまいります。

素敵な家具を仕入れてくる予定です。

 

乞うご期待!

 

🎶 若葉のころ 🎶・・・その6、おまけ

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

恥ずかしくも稚拙な翻訳をブログに掲載してしまいました!

実は、ネットを検索すると、

「若葉のころ」の訳詞はいっぱい出てきます。

 

それらと比べると、私の翻訳はちょっと異色であります。

私としては、この方がしっくりくるのですが、

はたして、迷訳かな!

それとも、迷惑?

 

特に、you were gone で彼女を殺してしまいました!

 

げっ!

 

これには理由があります。

映画の中でのメロディのセリフがその判断根拠です。

 

例の墓場デート、

「50年間も愛せる?」

のセリフの手前で、メロディは墓石の碑文を読みます。

そこには、奥さんが先に亡くなって、

その2か月後、後を追うように旦那さんが亡くなったことが書かれていました。

 

歌が先にあって、後で映画が出来た。

歌の内容に映像は沿っている!

と言うことで、

彼女を先に亡くならせた訳でございます。

 

しかし、

この訳が、

もしかして正しいとすると、

この映画が日本だけでヒットした理由が分かる気がします。

 

だって、

ダニエルが「大丈夫」と言っているのに、

後ろで流れている曲が、「無理、無理」って言っているんだもん!

英語圏ではヒットしないよね。

それじゃ、あまりに現実的で、夢がないもん!

 

あと、林檎!

映画の中で二人は、一つのリンゴを分け合って食べてました。

そのリンゴの種を、愛の証として、二人で育てた!

そんな設定にしてみました。

 

まったくの意訳になりますが、

映画の映像に沿って訳してみました。

 

いかがでしたか?

丸屋家具店主版「若葉のころ」でした。