こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
このところ気になっていることが一つあります。
(本当は、一つばかりじゃないけど・・・)
その話に入る前に、
むかしの話をひとつ。
私が子供の頃、
小学校の低学年かな・・・、
松本城の敷地の中に、
正確には、松本城公園の敷地の中に、
今の市立博物館が立っている所に、
木造の、ちょっと薄暗くて怖い、博物館と、
その南の片隅に、
小さな動物園がありました!
え~っ!
もう、ウン十年も前の話です。
むかしはその近くに住んでいたので、
近所の仲間たちと、よく遊びに行きました。
確かタダだったと思います。
それほどに小さな動物園でした。
どんな動物がいたか?
実はあまり覚えておりません。
覚えているのは「孔雀」と「たぬき」だけです。
覚えている理由は、
孔雀のオスがたまに羽を広げるのが興味深かったのと、
たぬきの小屋のそばに行くのが、
猛烈に嫌だったからです。
なぜ嫌だったかというと、
と言うより、
実は、先日、
不意に、
この嫌だった理由を思い出したんです!
数十年ぶりに、思い出しました!
この話、明日に続く!
え~っ!