こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
個人的な話で、本当に申し訳ないのですが、
睡眠時無呼吸症候群の「傾向と対策」を書かさせていただいております。
では、早速、
その4です。
むかしから無呼吸の症状があることを知っておりましたし、
血液検査の結果が悪いのに、ビール飲み放題!
最近の血圧の高めも、歳相応とさほど気にしていなかったのですが、
流石に「心房細動」と言う言葉にはビビりました!
実は、高校の頃から不整脈があって、
過去(20年位前)にも心房細動の事は言われたこともあったのですが、
(ウン十年生きてきて、この指摘は今回が2度目。)
脳梗塞の危険性は、今回はじめて教えていただきました。
え~っ!
知らなかった!
と言うことで、
慌てて心臓の専門医を尋ねたのであります。
(有難いことに、高校の同級生が院長を務めているところがあります。)
ところが、
心電図を取ってもらっても、
正常なのであります!
看護婦さんは、
「本当に異常を指摘されたの?」
というような怪訝な顔・・・
「そうですか・・・変ですね~・・・」
なんて会話をしている内に、
「あっ、出た、出た、」
「たまに出るんですね。」
と言うことで、
ひと安心!
(本当は、心配なんですけどね。)
でも、
先生曰く、
「大したことないね、薬処方しておくから、すぐ直るよ。」
と、ありがたいお言葉!
ここで終わっていたら、表題の「CPAP」に辿りつけません。
2週間前の得意先の営業マンの言葉を思い出し、
先生に尋ねたのであります。
「私、無呼吸の症状があるんですが・・・」
長くなったので、
この話、明日に続く。
え~っ!
