SAS と CPAP ・・・その後

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

降雪の天気予報が外れてありがたかったです。

でも、

今朝は路面は凍結していて、車の運転が大変でした。

 

どなたさまも、車の運転等、くれぐれもご注意ください。

 

さて、

個人的な話ですみません。

無呼吸症候群が発覚し、治療を開始してからちょうど2ヶ月が経ちました。

 

タイトルの意味を再掲いたします。

SAS・スリープ アプニア シンドロームはSleep Apnea Syndrome の頭文字です。

「睡眠時無呼吸症候群」が日本語の意味です。

CPAP・シーパップは Continuous Positive Airway Pressure の頭文字です。

「持続的気道陽圧」が日本語の意味で、

睡眠時無呼吸症候群の日本における代表的な治療法です。

 

幸運な偶然から治療を開始して、

さて、二ヶ月経過してどうなったか?

 

快調なのであります!

 

昨日も雪かきを4~5時間していて、

基本的には疲れ知らずというか、快調でした!

前にはあった息切れ等がまったく無くなったのであります。

 

身に覚えのある方(青年日本男子の4人に1人)は、

ぜひ専門外来を尋ねることをお勧めいたします。

 

※ただし、筋肉痛には見舞われております。

 無理しすぎて、膝も痛めました!