こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
覚えていますでしょうか?
1月の中旬に「インバウンド余波?・・・その2」のタイトルでブログを書きました。
民泊の話を書いたんですが、
印刷部門の東京営業所の近くに民泊所と思しきところがあると書きました。
その判断の根拠は、
その建物に外国の方が出入りしているから。
壁に異彩を放つ壁画があるからと書きました。
根拠としては、非常に怪しいのですが、
壁画が見事なので、先日の出張の際、写真を取ってきました。
これです!
三枚目の写真の右端に落款がありました。
ネットで調べた所、
許荷西氏と言う台湾の画家の方が書いた壁画とわかりました。
民泊所ではなく、
この芸術家さんの、日本での活動拠点なのかもしれません。
どちらにしても、
海外の方が大勢いらしているということです。