ペシミズムとオプティミズム

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

明るくなったものです。

今朝、5時半頃かな、車を運転していたんですが、

もちろん、まだライトを点ければいけない暗さなんですが、

一頃の「真っ暗」と違って、周りの景色が分かりました。

 

夜が明けるのが早くなっていることを実感しました。

春よ、早く来い!

 

さて、表題のペシミズムとオプティミズムですが、

悲観主義と楽観主義です。

 

哲学的、宗教的な意味合いを話すと、私の手におえないので止めますが、

ボトルに残ったウィスキーを、

「もう半分しかない」と考えるか、「まだ半分もある」と考えるかということです。

 

このところ、

「もう半分しかない」と考える自分だらけになっているなぁ~

と反省しております。

 

もっと楽観的にならないといけません。

 

「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ!」

あれ、これって佐々淳行氏の危機管理の基本じゃないですか!

 

危機管理!

 

え~っ!

 

おっと、忘れていました、

あす10日(金)~12日(日)の三日間、

丸屋家具は市民タイムス山光ホールにて、

第9回となる「飛騨家具フェア in 安曇野」を開催いたします。

 

安曇野の皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。