こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
二日間、ブログをお休みいたしました。
失礼をいたしました。
遊んでいたわけではなく、色々と溜まっていたことを片付けておりました。
申し訳ございませんでした。
さて、
今日のタイトルは「僥倖」ではありませんが、藤井聡太五段のことをちょっとだけ・・・
先程、王将戦の一次予選で南芳一九段に勝ったそうです。
苦しい局面をずっと凌いでの逆転勝ちの模様です。
その手数230手、彼にとっては三枚堂達也戦の219手を超える最長手数での勝利です。
(三枚堂戦の時は敗局)
ツイッターに素敵なコメントがありましたので紹介いたします。
灰谷日菜太さんのツイートです。
「土俵際で延々、5分くらい耐え続ける相撲を想像してみよう。
その末に相手をぶん投げて逆転勝利。
今日の藤井聡太五段はそういう将棋だった。
この、ギリギリで拮抗を保って耐え続ける気持ちの強さと技術が、藤井君の本当の才能なのかもしれない。」
なるほど!
おっと、
本日の本論を忘れかけました!
丸屋家具は今月、2月17日(土)、18日(日)の二日間、
第78回目となる ” 丸屋家具 ファミリー祭 ” を開催いたします!
先日、市民タイムスに掲載いたしました「予告」です。
内容は「訳ありにつき、現品を得値大処分セール」でございます!
えっ?
その内容につきましたて、
これから、開催日までにブログで詳しくご紹介いたします。
乞うご期待下さい!