僥倖・・・その43・天才!

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

当地は爽やかな五月晴れです。

(五月晴れは旧暦5月頃の梅雨の晴れ間のこと。

 旧暦の5月は、新暦の5月下旬から7月上旬ごろになります。)

 

爽やかに、

昨日、

藤井聡太七段が、爽やかに勝利を上げました!

 

ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第2局、

後手番で、

渡辺明棋聖に連勝しました!

あと一つ勝つと、

棋聖タイトル獲得です。

 

お~っ!

 

だから 「 僥倖 」 ?

いや、

違うのです・・・

 

僥倖・ぎょうこう、

「思いがけない幸運」と言う意味なのであります。

破竹の連勝中(29連勝)に藤井聡太当時四段が使って、

恥ずかしながら初めて知った言葉です。

そこで、藤井聡太棋士が活躍するたびにタイトルに使ってきました。

 

A級棋士に初めて勝利したときにも使いました。

でも、

最近は、対等にA級棋士と渡り合うので、

それだけでは使えなくなりました。

 

今年度に入って藤井聡太七段の成績は10勝1敗。

並み居る強敵相手に勝率9割9厘!

 

え~っ!

 

本日の 「 僥倖 」 は、

渡辺明三冠に連勝したことでも、

渡辺明三冠が有利になる局面が、一度もないまま終局を迎えたことでもありません。

 

「 僥倖 」 は、90手で勝利した、

その42手目の△5四金と、

58手目の△3一銀です。

 

△5四金は、アベマTVで解説していた藤井猛九段が 「 新定跡 」 と言い切りました。

△3一銀は 「 AI 超え」 とネットが騒然としている指し手です。

曰く:将棋ソフトが6億手以上を読んで、初めて△3一銀を最善手とした手を、藤井七段は23分で指した!

 

え~っ!

 

詳しくは将棋観戦記者の松本博文氏の記事をお読みください。

https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20200628-00185512/

https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20200629-00185551/

 

天才!

藤井聡太七段が活躍する時代にいることの幸せ。