能を鑑賞してきました!・・・その2

こんにちは、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。


昨日の続きです。

能を鑑賞してきました・・・その続きです。

 

いよいよ舞台が始まりました。

「いよー」 ポン!、「いよー」 ポン!

鳴り物が不思議の世界をかもし出します。

 

始めの演目は、『羽衣』です。

若い女性の能面をつけた天女の声は、どこから聞いても男性のもの。

しずしずと歩く姿は美しいのに ・・・ 。

 

なんて、思いながら見ているうちに、

不思議ですねえ、

いつの間にか、きれいな女の人にしか見えなくなります。

 

そして、羽衣を返してもらってからの天女の美しいこと。

ただ、ただ、見とれてしまいます。

これほどきれいな人はいるのでしょうか。

そして、なんてきれいな布なのでしょう。

 

天女が去っていくのを、見送っている漁師さんが呆然と立ちすくしているように見え、

かわいそうになってしまいました。

それとも、私と同じで、見とれていたのでしょうか。

 

次の演目は狂言 『ぶす』

会場中が笑いにつつまれていました。

軽妙にぽんぽんと続くセリフと、演者のこっけいな動きは、

もっと見ていたい、もう一度見たいと、思わせます。

楽しく、感動いたしました。

 

実は、この後にメインの演目 『土蜘蛛』 と続くのですが、

長くなりましたので、

この話・・・明日に続く!