2008年10月 1日 [家具の蘊蓄、製品の紹介]
先週末に行われた西川健康フェアでは、100名の方々にご来店頂きました。
誠にありがとうございました。
今回は、普段あまりご紹介出来ない、ご来店して頂くのに相応しい寝具を、ご案内させて頂きました。
その中で、私のお薦めは、「真綿の掛け布団」でした。
真綿、昔なら布団の打ち直し等で、家庭でもよく見かけた素材です。
「真綿で首を絞めるように」の真綿です。
「すがれ追い」で使う真綿です。(・・・余計分からないか。)
でも最近は、真綿をご存知でない方も多くなりました。
そこで、知らない人の為に・・・
「真綿」は「綿」ではありません。・・・「えっ」と思われたあなた、驚いて下さい。
「真綿」は「絹」です。
分かりやすく説明すると、「綿」を「わた」と読むか。「めん」と読むかの違いになります。
ふわふわの状態を「わた」と言い、植物の「綿」は「めん」です。
「真綿はめんではありません」と読むと分かりやすいかな。
「綿花」から作られた物が「綿わた」、絹から作られた物が「真綿」です。
で、「真綿の掛け布団」、お勧めの理由はまた明日。
2008年9月26日 [お知らせ、イベント情報、製品の紹介]
昨日紹介した「Sereno」、失礼しました、イタリア語と書いてあるパンフレットが出てきました。
「晴れた」、「のどかな」、と言う意味だそうです。
「Sereno」、もしかしたら、スペイン語でも使っている単語かも知れませんが、飛騨産業㈱のパンフレットに書いてありましたので、訂正致します。ごめんなさい。
さて、丸屋家具は本日から3日間イベントです。
健康寝具フェアを行います。
限定100名様で、西川産業様の健康寝具をご紹介致します。
今日のイベントを、今日知らせるなと、お叱りを受けそうですが、
申し訳ありません、もう限定の100様埋まっているのです。
次回は、日取りが決定した段階で、ご紹介致します。
追伸
10月はリビングフェアを、24日(金)、25日(土)、26日(日)、の3日間行います。
2008年9月25日 [商いの掟、家具業界、製品の紹介]
タイトルバックの3つの椅子は、私のお気に入り。お客様の記憶に残る名前を付けて欲しいな。
実は、MK-266には、テーブルとかの仲間があって、セレノ Sereno と言うシリーズ名が付いています。
「Sereno」 って、たぶんスペイン語で「穏やかな」って意味だと思うのです。
(ネットで検索したら、建築屋さんのページに、そんな事が書いてありました。)
穏やかな感じだよね、確かに。でもね・・・セレノが穏やかなんて誰も知らないよ。
みんなが知らない、カタカナの3文字、「セ・レ・ノ」・・・記憶に残りにくいな~
私が名前を付けるなら、もっとかわいい名前にしたいな。
例えば、「ピノ」・・・小さくて、かわいいイメージだから。
DC358は、「ミラノ」・・・イタリーの生地だから。
丸屋家具の中だけでも、この名前で呼ぼうかな。
N□C-442の愛称、募集します。
2008年9月23日 [製品の紹介、製造技術]
おはようございます。
一番右の椅子の説明です。九州福岡県にあるナガノインテリア工業㈱の椅子です。
(長野にある東京インテリア、・・・ではないので念のため。)
名前はDC358。これまた細身の軽い椅子です。
この椅子が、軽く作られている技術を紹介します。それは、座面に板材が使用されていない事です。
板を入れる代わりに、ダイメトロールと呼ばれる布バネを使用しています。
木の代わりに布ですので、その分だけ軽く作れる訳です。
私がこの椅子で一番気に入っているのは、張り地。イタリー製の生地で、とても鮮やかなブルーです。
更に、その張り地はカバーリングになっているので、取り替えが簡単になっています。
季節に合わせて、張り地を交換して、気分転換が出来ます。
ぜひ、その鮮やかなブルーを、丸屋家具まで見に来てくださいね。
2008年9月22日 [家具業界、製品の紹介]
家具特産地には協同組合があって、そこの市と協力して新作の発表会を行います。
この発表会には、全国からバイヤー(小売店)が集まります。
その最大のものは、九州大川、春の展示会だと思います。大川家具工業会は、展示会用に巨大な展示場を、自ら所有しています。・・・(初めて行った時は驚きました。)
日進木工が加盟する飛騨木工連合会は、毎年9月に新作発表会を行います。
今年は9月3日から5日間行われました。丸屋家具も2班に分かれて、総勢9人が買い付けに行きました。
いい物をかなり仕入れましたので、請うご期待です。
さて、N□C-442ですが、一昨年2006年の展示会に発表された新作です。
今では、日進木工の売れ筋の椅子にランクインしています。
2008年9月21日 [家具の蘊蓄、製品の紹介]
今日は真ん中の写真の説明です。名前はN□C-442。□には材質によってBかFかCが入ります。(Bはナラ材、Fはブナ材、Cはブラックウォールナット材)
丸屋家具の中では「スタッキング」の愛称で呼ばれています。スタッキング、重ねる事が出来るからです。
私の大好きな椅子の一つです。・・・(「家具の日々」に隠れちゃって、ごめんなさい。)
この椅子も、軽い椅子です。実は椅子が軽いと言う事は、椅子を選ぶ際の重要なポイントです。
立ったり座ったり、また、掃除などで何回も動かす事を考えたら、軽い方がいいです。
でも、軽くても丈夫な椅子を作る事は、本当は非常に難しい事なのです。
日本中に家具の特産地が何カ所かあります。北海道旭川市、九州大川市、広島府中市、静岡市、
そして飛騨高山市。それぞれの産地ごとに特色があります。椅子に強い産地は、ずばり、飛騨高山。
この椅子は飛騨高山にある「日進木工㈱」製です。
私の一押しのメーカーです。特にここが作り出す椅子に、私は惚れています。
2008年9月20日 [製品の紹介]
おはようございます。昨日の続きです。
「MK-266」の大きな写真は飛騨産業の公式サイト
http://www.kitutuki.co.jp/index.html の中、
ショールーム→ネットショップ→Sereno→MK-266→購入ページの順でクリックすると出てきます。
(長いアドレスを文字の中にはめ込む技術が習得出来てないのですみません。)
脚等の主材はタモの無垢材、背の部分はセブンチェアー等で使われている形成合板です。
ね、かわいい顔をしているでしょ。
私、この椅子大好きなんです。
ところで、ブログのタイトルバックの写真、小さくて分からないけど
丸屋家具に展示してある「MK-266」は、もっとかわいいです。
座の張り地を、丸屋家具で取り寄せた明るいブルーに変えてあります。
軽くて、コンパクトで、かわいくて、新婚さんにお勧めかな。
近い内に、写真を撮ってブログに載せますね。
2008年9月19日 [製品の紹介]
家具の日々のタイトルバックの写真ですが、丸屋家具が扱っている椅子の中で、軽いものを選んで原っぱに持ち出しました。
天気が良くて、とても気持ちがいい撮影でした。
ちょっと解説をします。一番左の椅子は、昨日もふれた飛騨産業㈱のセレーノシリーズの椅子です。
昭和32年に発売され、爆発的に売れた名作「C-66」の復刻デザインの椅子です。
今回の名前は「MK-266」。当時よりホンのちょっと大きめですが、コンパクトでとてもかわいい一脚です。
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