2010年1月26日 [学習机]
こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
本日は、頭の良くなる学習机の使い方・・・その3です。
1,2では、
お子さまが小さい時は、学習机はリビング、居間に置きましょう。
学習机の側面を壁に付けて設置して下さい。
お母様は学習机の裏にすわってお子さんの勉強を見て下さい。
とお話しいたしました。
本日はこの使い方に適した学習机のお話しです。
(あらかじめお断り申し上げますが、特定の機種を推奨するものではありません。
そんなことをすると、立場上、色々と差し障りがあります。
あくまで個人的な意見としてお読み下さい。)

ある学習机を裏から見たところです。
お母様が学習机の裏に座るためには、お母様の足を入れるスペースが必要になります。
背面が塞がれた状態のもの、本棚が下にセットされたものでは長時間は無理です。
上の写真のように、足が入れられるスペースのある学習机をお選び下さい。
実は、今までこの様なタイプの学習机は「家具系学習机」の独壇場でした。
ところが、上記の写真は「スチール系学習机」の今年の新作なんです!
昨年まで、こんなシンプルな学習机は「スチール系学習机」にはなかったと思います。
最初この学習机を見た時、
「もしかして、私の昨年のブログ読んで開発したのでは?」
と思った位に驚きました。
スチ-ル系学習机、更に進化しています。
2010年1月23日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
前回に引き続き、「頭の良くなる学習机」の使い方のお話しです。
本日は「学習机の置き方」についてです。
前回、
お子さまが小さい時は、学習机はリビング、居間に置きましょうと言うお話しを致しました。
その心は、
「家族で一番長い時間を過ごすところに学習机を設置し、
お母さん(お父さん)が勉強を見てあげるようにする。」
と言うところにあります。
では、
お母さんが勉強を見てあげやすい学習机の置き方がありますが、
それはどんな置き方でしょうか?
答えは、
「学習机の側面を壁に付けて設置する」
です。
理由は、お子さんの反対側にお母さんの座るところを確保したいからです。
普通は学習机の背面を壁に付けると思いますが、
側面を壁に付け、背面にはお母さんに座っていただきたいのです。
横にすわって勉強を見てあげるより、
反対側にすわり、お互いの顔を見て勉強した方が、
絶対に効果が上がるからです。
ただ、問題があるんですよね。
この方法に適した学習机と、そうでない物とがあるんですよね。
その事に関しては次回のブログでお話しいたします。

こんな感じにしたい訳です。
2010年1月21日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
昨日は私の学習机に対する想いを書かせていただきました。
かなり思い込みが強い部分もあったかと思いますが、
ご勘弁下さい。
さて、
思いを込めて学習机を買っていただきましたからには、使ってください。
勉強が出来る子になって下さい!
低学年では学習机は必要ないなんて言わせません。
実は、「頭の良くなる学習机」の使い方があるんです。
本日はその1・・・「学習机はどこに置くのがいいか?」
学習机は置く場所によって、利用頻度が劇的に変わるんです!
もちろん使用頻度が上がるとは、勉強をするようになるという意味です。
その場所は何処か?
答えは、「リビング・居間」です。
詳しく言うと、「低学年の時はリビング・居間」です。
意外に思われますか?
でも、居間に設置するケースって結構あるんですよ。
丸屋家具の納品でもございます。
理由は、
子供部屋に一人でいると、遊んでばかりいる。
横に、親がいないと勉強しない。
子供が親のそばに居たがる。
親が子供のそばに居たい。
勉強していて、分からない時、すぐに教えられる。
横に付いていて、一緒に勉強をしたい。
親の目の届く範囲にいさせたい。
などなどです。
リビングだと、テレビが気になって勉強しないのでは?・・・と思うでしょ。
実はこんな話があります。
東大生へのアンケートで、
「勉強していた場所はどこ?」と言うのがあって、
1位が 「リビング・居間」 でした。
PS.
「学習机の基礎知識」と題して、昨年の「学習机の選び方」のブログを、
簡単な冊子(16頁)にまとめました。
ご希望の方に差し上げます。(無料です)
(申し訳ありませんが、当店近郊の方に限らせて頂きます)
”お問い合わせ”からお申し込み下さい。
2010年1月20日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
本日も学習机に関してのブログです。
でも、学習机の基礎知識に付きましては、前回で終わりにして、
本日からは、学習机に対する私の想いを書かせていただきます。
初めに、「学習机は必要か?」という議論に関して、売る側の立場から一言・・・
商売柄、ネットの情報を参考にさせていただきますが、
「学習机は低学年では必要ない」との意見をよく見かけます。
この意見について・・・
確かに、学習机を「勉強するための机」と捉えれば、この考え方はその通りだと思います。
でも、学習机の存在価値って「勉強」だけじゃないですよね。
これは全ての 「物」 に共通することだと思いますが・・・
上手く言えないんですが、
学習机は「物」そのものが持つ価値以上に、
その「物」に込める「想い」が重要な商品だと思うのです。
私の想いですが、
おじいちゃんおばあちゃんを巻き込んで、
家族中がお祭り騒ぎをするように学習机を買い求めていただきたい。
お子さんには、思いっきりワクワクドキドキして小学校に入学していただきたい。
小学校に入学したらいろんなことがあるだろうけど、
その時に、学習机がお子さん達の成長の中心にいて欲しい。
叱られて泣くこともあるだろう、
楽しくて笑うこともあるだろう、
机いっぱいに広げた紙に夢を描いて欲しい。
引き出しに秘密を隠すもいい。
学習机の価値ってその方が大きいと思う。
当社の学習机売り場で子供達の顔を見ていると、実感します、
「学習机を売る」とは「幸せを売る事だ」と。
2010年1月19日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
YAHOOあるいはGoogleで「学習机」を検索して、このブログに来ていただいた方、
ありがとうございます。
←←←左のカテゴリーの中に ”学習机” のカテゴリーがございます。
クリックしていただくと、私が過去に書いた学習机に関するブログがまとまって出てきます。
拙い内容ですが、どうぞお読み下さい。
本日はワゴンについて書かせていただきます。
最近は、学習机の脇の引き出しですが、一体型がほとんど無くなりました。
ほとんどの学習机はワゴン型になりました。
お子さまが成長した時、このワゴンを机の下から出して、横に置いて使うためです。
そのため、ほとんどのワゴンの天板はリフティング式になっています。
天板をリフティングの一番上で止めると、机の天板と高さが揃います。
成長にあわせて机の上を広く使う工夫ですね。
さて、ここで問題です。
リフティングは何段階にも調整出来るものが多いのですが、
途中で止めて使うケースはあるでしょうか?
うーむ
一見使い勝手の良さそうな多段階調整機能ですが、
実は一番下か、一番上しか使わないという矛盾があります。
それを反省して、
リフティング機能の無いワゴンに、上置きの天板を用意してあるタイプもあります。
この発想、素敵だと思うのですが、
問題があります。
お子さまが大きくなるまで、その天板をどこに保存しておくか・・・です。
お子さまが大ききなった時に、
ワゴンを横に置いて使うスペースを、予め考えておくことをお勧めいたします。
2010年1月18日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
今朝も冷え込みましたが、
日中はいい天気になり、朝方の冷え込みが嘘のように暖かに一日でした。
さて、
昨日紹介した「指物家具」の継手ですが、
府中家具工業協同組合のページをご覧頂けましたでしょうか?
詳しく載っているでしょ、実は他のページもとっても参考になります。
是非他のページもご覧下さい。
ところで、
ここに出てくる「蟻(あり)組接ぎ」ですが、学習机にも使われています。
場所は学習机のワゴンの引きだしの接合部分です。
引き出しをちょっと引き出して、横から覗くとすぐに分かります。
この部分は使用頻度から強度が要求される箇所なので、
蟻組接ぎと言う強固な接続手法が使われます。
ただし、家庭用家具メーカーの学習机に多く見受けられる接合方法です。
家庭用家具メーカーの学習机はスチール系に比べてちょっと高いとお話しいたしましたが、
この様なところにその違いがあるんです。
2010年1月14日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
昨夜は最終のあずさで東京から帰ってきました。
東京はビル風が強く、その分、寒いですね。
風さえなかったら、かなり暖かいのですが・・・
さて、本日も学習机のお話しを致します。
本日は ”学習机の椅子” についてです。
初めに、大きな声で申し上げたいことがあります。
それは、
「学習机の椅子は机とセットで買うものではありません」
と言うことです。
もちろん、どこのメーカーも本体の机に合わせた椅子を用意してあります。
しかし、それはセットでないと売らないと言う企画商品ではありません。
あくまで、自分のところで全て揃えて欲しいというメーカーとしての都合だと思います。
自宅にある食卓用の椅子を使われたっていい訳です。
当社でも扱っていますが、幼児から大人になるまで使える椅子・トリップトラップをお使いでしたら、
それを学習机の椅子としてお使いいただいてもいい訳です。
また、机がAメーカー製で、椅子はBメーカー製という組み合わせでもOKです。
とにかくお好きな組み合わせにしていただきたいと思います。
セットがお得ですというのは、売る側の都合の現れではないでしょうか。
学習机の椅子は2つに大別出来ます。
回転する座面のタイプの椅子と座面が回転しないタイプの椅子です。
座面が回転するタイプの椅子は必ずキャスターが付いています。
このキャスター・・・元気のいいお兄ちゃんにはお勧め出来ません。
椅子が遊び道具になってしまい、下の子の怪我の元になってしまいます。
ストッパーが付いていますが、不安が残ります。
その為、座ると体重によって自動的にストッパーが働くタイプの椅子が出来ました。
回転座面をお選びの時は、このタイプの椅子がお勧めです。
学習机の椅子には ”足置き” 用の円盤等が付いています。
取り外せるように設計されていますので、
お子さまが大きくなりましたら、取り外してください。
2010年1月13日 [学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
本日、私はこれから東京出張です。
かなりの強行軍でお得意先様を訪問する予定です。
最後に1社、新年会にも参加します!
さて、本日も「学習机の選び方」を書かせていただきます。
ところで、
←←←左のカテゴリーの中に ”学習机” のカテゴリーがございます。
クリックしていただくと、私が過去に書いた学習机に関するブログがまとまって出てきます。
拙い内容ですが、どうぞお読み下さい。
本日は、昨日に引き続き、最近人気の学習机のスタイルについて書きます。
昨日は ”ステップアップスタイル” についてご紹介いたしました。
このスタイルは元スチール家具メーカー各社が販売しているスタイルです。
今日ご紹介する ”シンプルスタイル” は家庭用家具メーカーの得意とするスタイルです。
家庭用家具メーカーは昔から「木の机」を作り続けてきたメーカーです。
流石に元スチール家具メーカー各社が持つ商品開発力はありませんが、
その分、品質そのものへのこだわりが強い製品になっています。
最近の学習机は、かつてのスチール製はほとんど無くなり「木製」になりました。
「木製」になって、お子さまが成長しても使えるだけの品質を要求されるようになりました。
だったら、元々大人が使える机を作ってきた家庭用家具メーカーの学習机を求めれば良い。
値段は高いのですが、大人になっても使うことを想定して品質の高い物を求める、
この頃、この傾向が強くなりました。
実際に丸屋家具での人気は、この二つのスタイルに分かれています。
さて、 ”シンプルスタイル” の品質以外の特長ですが、
元々大人が使える机ですのでデスクマットは付属していません。
(丸屋家具ではキャラクターが入ったデスクマットを別売りしています。
これらの机にも、ご自由に組み合わせてお買い求め下さい)
またライトも、元スチール家具メーカーの学習机の様に本体に付属されていません。
家庭用家具メーカーが用意したライトを置くも良し、家電店で買われた物を置くも良しです。
選択肢が広いと言うことですね。
ところで、
この元スチール家具メーカーと家庭用家具メーカーの特色を良く表した棲み分けですが、
実は今後変わるかも知れません。
この事に関しては「頭の良くなる学習机」で書く予定です。
2010年1月12日 [学習机]
こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
外は雪が舞っております。
また寒気団が近づいているみたいです。
既に積雪の多い地域も、これからと言うところも、ご注意下さい。
さて、
最近滞っていた「学習机の選び方」を再開したいと思います。
その前に、
「学習机 ブログ」の検索では残念ながらトップにはなっていないらしいので、
訂正してお詫び申し上げます。
誠に残念でした!
さて、
本日は学習机の人気のスタイルについて触れてみたいと思います。
人気のスタイル・・・実は二つのスタイルがあります。
一つ目は ”ステップアップスタイル” です。
二つ目は・・・名前は付いていないんですけど・・・”シンプルスタイル” としておきます。
まずは、 ”ステップアップスタイル” ですが、
このスタイルの学習机は、机本体と本棚の組み合わせが変更出来るように設計されています。
お子さまの成長に伴って、本棚の位置を変更することで、
成長に合わせて使いやすくデザインされているのです。
以前お話しいたしましたが、最近の学習机はほとんど木製です。
木製と言うことは、以前のスチール製学習机に比べてちょっと高いのです。
そこで、大きくなってからも、大人になってからも使える学習机が求められてきているのです。
このスタイルは、3年位前から主流になりました。
これを開発したのは元スチール家具メーカー系の会社です。
流石に商品開発力のあるオフィス家具メーカーらしく、
「よくぞここまで!」とうなるほど考えられた設計になっています。
今では元スチール家具メーカー各社の主力商品です。
大手量販店様のテレビCMも、今年はこのスタイルの学習机を取り上げていますね。
人気が出た商品のたどる運命ですね。
(専門店としては、ちょっと残念!
でも、材質等に・・・お値段なりの差があると申し上げておきます)
明日は、もう一つの人気スタイルをご紹介いたします。
2010年1月 4日 [お知らせ、学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
本日もかなり冷え込んだ一日となっております。
日かげ、特に山沿いの道の日陰では、昼間も道が凍結してますので、
車の運転には、細心の注意が必要です。
皆様お気を付け下さい。
さて、今年も「学習机の選び方」をブログでご紹介して参ります。
←←←左のカテゴリーの中に ”学習机” のカテゴリーがございます。
クリックしていただくと、私が過去に書いた学習机に関するブログがまとまって出てきます。
拙い内容ですが、どうぞお読み下さい。
それなりの 「へ~知らなかった!」 内容が書かれております。
このブログが、皆様の、学習机選びのお役に、少しでも立てますよう、
今年も一所懸命頑張ります。
ところで、
本日の話題ですが、
何と、驚いたことに!
グーグルで 「ブログ 学習机」 と検索すると、
892000件の中から、私のブログが1位で表示されます!
同じくグーグルで、逆にして 「学習机 ブログ」 と検索しても、
542000件の中から、私のブログが1位に表示されます!
うそでしょ!
何かの間違いでしょ!
私のパソコンだけ、この様に表示されるているのかしら?
本当だとすると、喜ぶと言うより、責任を感じてしまいます。
適当なこと書けないじゃん!
地方の家具店主の独り言なのに・・・
ちなみに、
「学習机の選び方」 と検索すると20位に出てきます。
責任重大!
明日から、また力を入れて書きまくります。
PS.
「学習机の基礎知識」と題して、昨年の学習机の選び方のブログを、
簡単な冊子(16頁)にまとめました。
ご希望の方に差し上げます。(無料です)
(申し訳ありませんが、当店近郊の方に限らせて頂きます)
”お問い合わせ”からお申し込み下さい。
(近郊とはどこまでか?・・・との問い合わせをいただきました。
有り難いことです。
お問い合わせをいただいた方にはお返事いたします)
2009年12月26日 [学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
YAHOOあるいはGoogle で「松本市 学習机」と検索して、当ブログに来て頂いた皆様に、
丸屋家具ホームページを見て頂きまして、誠にありがとうございます。
←←←左側のカテゴリーの「学習机」をクリックして頂きますと、
私が過去に書きました『学習机の選び方』が一覧となって出てきます。
昨年書いたブログもありますが、古い順に読んで頂けますと、話の流れが分かり易いかと思います。
多少なりとも、皆様の学習机選びの参考になりましたら、幸いです。
実は、恐ろしいことに 「学習机 ブログ」のキーワードで検索を掛けますと、
YAHOO も Google も10番目に私のブログが出てきます。
全国区の検索キーワードですから、恐ろしい気がしてきます。
ヘタなことが書けません!
さて、
大きく流通しております学習机に関して、その歴史等にも触れ、
学習机はその生産するメーカーにより、2種に大別することが出来るお話しをして参りました。
それは、
家庭用の家具を作っているメーカーが作る学習机と、
オフィス家具を作っているメーカーが作る学習机です。
(このほかにも、こだわりの学習机を作っている会社は沢山ありますが、)
両者の違いは、
前者は、昔から木の机を、特に新入学用とこだわらずに作ってきたメーカーであり、
後者は、昔はスチール製の机からスタートして、
今は木製の机を新入学の時期に合わせて作っている点にあります。
企業規模の違いもあり、後者はキャラクターを取り入れたり、
テレビ宣伝等も取り入れた販売戦略の中で、計画的な大量生産を行います。
海外で生産しているケースが多いそうです。
(海外生産だからと言って、品質が悪い訳ではありません。
設計開発を国内で行い、コストの安い海外で、厳格に管理され生産されています。
消費者に安く提供する為です、ホルムアルデヒド対策も大丈夫です。)
そんなこともあり、後者の学習机はお買い求め安い価格ですが、
人気商品は欠品しても増産が出来ません。
家具小売店が早期予約セールを行う理由の一つはこの点にあります。
早い時期に、豊富な品揃えの中から、お気に入りの机を選んでいただきたい訳です。
両者の違いについて、もう1つ触れておきます。
オフィス系メーカーの学習机には、デスクライトが標準装備されています。
これに対して家具系メーカーでは別売です。
その理由ですが、商品開発力にあると思います。
後日触れますが、オフィス系メーカーの商品開発力には目を見張るものがあります。
(ステップアップスタイルは、本当によくぞここまでと言うほどの設計です)
巨大企業の為せる業でしょうか。
そもそも、「コイズミ」ブランドのコイズミファニテック㈱が属する
小泉産業㈱グループの中核企業は、「コイズミ照明」です。
「コイズミ照明」は照明器具メーカーの雄です。
グループ企業に照明器具を提供するのは当たり前ですよね。
今回でで、学習机の、メーカーについての説明を終わりにして、
次回からは、実際の選び方のポイントについて触れていきます。
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2009年12月25日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
本日も学習机・・・元スチール家具メーカー系学習机の話を致します。
ところで、
元スチール家具メーカー系学習机と「元」を付けてある理由ですが、
それなりの理由がございます。
一つは、
丸屋家具の学習机展示コーナーに来て頂けたら直ぐに判ります。
今、店頭に並べてある学習机に「スチール製」は一つもありません。
今は、木の机が主流です。
(当店は扱っていませんが、家庭用のスチール製学習机はまだ製造されています)
もう一つは、
学習机が木製に移行したように、スチール家具メーカーという言い方が、
今のこれら大手メーカーの実体を反映していないからです。
スチール家具メーカーのイメージは過去のものです。
彼らはオフィス家具メーカー・・・と言うより、もっと大掛かりな商売をしています。
オフィスに関わることなら何でも扱っています。
家具はもとより、内装からセキュリティまで、あらゆることを行っているのです。
でも、今の学習机がスチール製の学習机から発展してきた歴史を表すには、
「元スチール家具メーカー系学習机」と言い表すのが一番適していると思うのです。
だからこの呼び方を使わせて貰っています。
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2009年12月24日 [学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
本日も学習机・・・元スチール家具メーカー系学習机の話を致します。
昨日、
スチール家具メーカー(オフィス家具メーカー)が家庭用の学習机を発売したのは、
㈱イトーキがホームデスク、スチューデントデスクを1962年(昭和37年)に発売した
前後だと思うと書きました。
小泉産業㈱のホームページを見ますと、昭和41年に蛍光灯付学習机「蛍雪」発売と有ります。
それ以前に家庭用学習机を発売していたかは判りません。
コクヨ、くろがね、オカムラのホームページには記載がなく判りませんでした。
そもそも、私の小学校時代は、家庭用の学習机が一般的ではなかったと思います。
それが、日本の高度経済成長に伴って一変していくのです。
生活にゆとりが生まれてくると、教育に目が向けられたんですね。
スチール家具メーカー(オフィス家具メーカー)は学校用の机を開発します。
私は、小学校で使っていた木の机が、一斉にスチールの机に変わったのを覚えています。
今から思えばちょっと違うのですが、当時は未来の扉が開かれたような気がしました。
全国規模での入れ替えですから、巨額な売上だったでしょうね。
それと同時に家庭用のスチール製学習机の開発にも拍車が掛かかりました。
ライダーデスクの発売された昭和46年には、
コイズミの学習机は業界初、テレビで宣伝されるようになったそうです。
12月7日のブログで取り上げた「コクヨくるくるメカ」のテレビコマーシャルはヒットしました。
実は、当時他のメーカーも追随して、同じような機能の学習机を発売していました。
この様にして、家庭用学習机が各家庭に普及するようになったのです。
それらをリードしてきたのが、スチール家具メーカー(オフィス家具メーカー)です。
ブランド名としては、「コイズミ」「イトーキ」「オカムラ」「くろがね」です。
(コクヨは家庭用の学習机から撤退しています)
彼らは新しい市場を創ったと言ってもいいのかも知れません。
今こうして、私がブログを書くのも、学習机商戦が年中行事化しているからです。
有り難いことですね。
最後に一つだけ触れておきます。
なぜ彼らが一つの市場を築き上げることが出来たのか?
時代背景の他の条件です。
私は、それは彼らの事業規模にあったと思っています。
㈱岡村製作所・・・東証1部・大証1部上場、資本金186億7000万円、09年3月期売上1856億円
㈱イトーキ・・・東証1部・大証1部上場、資本金52億7700万円、08年12月期売上970億円
みずほBKのグループ会社です。
家庭用家具メーカーの規模に比べて、1桁も2桁の違う圧倒的な事業規模なのです。
この事業規模を背景に、商品開発、市場開発をしてきたと考えます。
2009年12月23日 [学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
昨日に引き続き学習机についてお話しいたします。
本日は「元スチール家具系学習机」についてお話しいたします。
私が小学校1年生だったのは・・・え~っと、50年近く前
えっ50年! ショック!・・・はさておき。
当時、既に我が家は家具屋を営んでおりました。
だからと言うか、私は学習机を与えられていました。
それは、木製の普通の学習机です。
(実は今でも我が家にあります)
だから、当時はスチール家具メーカー(オフィス家具メーカー)の学習机は、
まだ一般的ではなかったと思われます。
スチール家具メーカーの代表格㈱イトーキのHPを見ると、
1962年(昭和37年)にホームデスク、スチューデントデスク発表と出ています。
私は1955年(昭和30年)生まれですから、1年生の時には、他のメーカーが発売していても、
たぶん、発売されたばかりであまり浸透していなかったんでしょうね。
(イトーキの年譜は下記参照)
http://www.itoki.jp/company/history.html
しかしこの後、スチール家具メーカー(オフィス家具メーカー)は学習机に力を入れていきます。
そして、爆発的な人気商品が出ました。
ライダーデスクです。
知っていますか?ライダーデスク。
下記の頁を見て下さい、写真も出ています。
http://www.koizumi.co.jp/60th/nenpu/index.html
コイズミブランドのこの学習机は空前の大ヒットを記録しました。
(今学習机を作っているのは小泉産業グループのコイズミファニテック㈱)
そして、これらの学習机は主用部材がスチールでした。
ですので、スチール家具メーカー(オフィス家具メーカー)の作る学習机を、
「元スチール家具メーカー系学習机」と呼びます。
この話、明日に続きます。
2009年12月22日 [学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
本日は学習机の選び方についてお話しいたします。
と言っても、
前回学習机のことを書いたのが、12月の7日でした。
あれから2週間経ってしまいました!
12月の日の過ぎることの早いこと、早いこと・・・
こんなに時間が空いていたなんて、驚きました。
万が一にも、学習机の続きを待っていた方がいましたら、本当に失礼を致しました。
時間が経ってしまいましたので、
今回は5回までのお話しのおさらいを致します。
第1回
家具店は学習机の早期予約会をなぜ行うか?
その理由の1つは、人気機種が売り切れることがあるから。
第2回
人気機種の増産が出来ない理由・・・計画に基づく大量生産だから。
この時期に店頭を賑わす新作学習机があること。
第3回
新作学習机が売れ残れば旧作だけど、
それとは違う通年販売の「定番学習机」があること。
第4回
定番学習机にも新作があること。
定番学習机を作っているのは、 家庭用の家具を作っているメーカーであること。
特徴として、キャラクターのデスクマットが用意されていないこと。
このグループの学習机を「家具メーカー系学習机」を呼ぶこと。
第5回
30年前に流行っていた学習机は、高さがハンドルで調整出来た話し。
これらの学習机を製造していたメーカーには大きな共通点があり、
それは、各社ともオフィス家具、スチール家具のメーカーだと言う話し。
明日、7回目は「元スチール家具メーカー系学習机」についてお話しいたします。
PS.
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2009年12月 7日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
タイトルが長くなってしまい、スペースに収まり切れなくなりました。
本日の正式なタイトルは、なんと、
「学習机の選び方・2010年度・・・その5・元スチールデスクメーカー系の学習机・その1」
です。
いきなりですが、
今は亡き横山やすしさんが出演していた学習机のテレビコマーシャルを覚えていますか?
事務機器のコクヨが売り出していた「コクヨくるくるメカ」と言う学習机のCMです。
30年近く前のCMだと思うのですが、
今は便利なもので、動画サイトの”YouTube”で学習机と検索するとこのCMを見ることが出来ます。
(注・・・現在、コクヨはくるくるメカを含め家庭用の学習机の製造はしていません)
30年近く前というのがキーワードなんです。
実は、平均の結婚年齢から、新入学児童のご両親の年齢を推測すると、
父親36歳、母親34歳とのことです。(あくまで平均です)
とすると、
ご両親が自分の学習机を買って貰ったのは、およそ30年弱前と言うことになります。
その頃の主流の学習机が、くるくるメカに代表される、ハンドルが付いて高さの調整出来る学習机でした。
「学習机」とキーワード入力されて、このホームページに来て頂いた皆さんはいかがですか?
ご自身の当時の学習机、そんな学習机ではありませんでしたか?
これらの学習机を製造していたメーカーには大きな共通点があります。
それは、各社ともオフィス家具、スチール家具のメーカーだと言うことです。
このお話、次回に続く。
PS.
「学習机の基礎知識」と題して、昨年の学習机のブログを、
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2009年12月 3日 [学習机]
こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
昨日に続き、学習机のお話しです。
今日は年間を通して展示されている学習机についてお話し致します。
実は、学習机のメーカーは、大きく二つに大別できるのです。
それは、年間を通して展示される学習机を作っているメーカーと、
この時期に新作が展示される学習机を作っているメーカーの2つのグループです。
昨日、”定番学習机”という言い方をしましたが、
年間を通して販売されているため、この様な言い方をさせて頂きました。
もちろん、”定番学習机に”新作が発表されない訳ではありません。
ただ、子供専用の学習机という前提で開発はされていないので、
むしろ大人の方の購入も前提にしているため、木製でシンプルな作りになっています。
つまり、流行に左右されることもないので、新作というイメージは少ないのです。
これらの学習机を作っているメーカーは、家庭用の家具を作っているメーカーです。
昔から「木の机」を作り続けてきたメーカーです。
最大の特徴は・・・(特徴かな?)・・・専用のデスクマットが用意されていないことです。
最近流行のマンガのキャラクター等のデスクマットが無いんです。
だって、大人も買うし、何年も定番で売られる訳ですから、
その時に流行っているキャラクターは関係ないんですよね。
注・・・丸屋家具ではこれらの学習机をお買い求め戴いた場合でも、
デスクマットを単独で販売致しますので、お子さまのご使用に何の違和感もありません。
1月末までにお求めの場合は、デスクマットはサービスさせて頂きます。
このグループの学習机を「家具メーカー系学習机」を呼ばせて頂きます。
これに対して、
「元スチールデスクメーカー系学習机」と呼ぶことが出来るグループがあります。
次回からは、この名前の由来、その特徴等のお話しをさせて頂きます。
2009年12月 2日 [学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
学習机の基礎知識と申しましょうか、
学習机について、お客様にお役に立てるような情報を書かせて頂きます。
前回の学習机ブログで「新作学習机」に触れさせて頂きましたが、
その中で「旧作」と言う言葉を使いました。
この事について補足のお話しです。
旧作という事態が起こるのは、この時期にだけ展示される学習机についてなんです。
実は、一年中展示されている学習机ですが、
学習机は、新入学を控えたこの時期、にわかに展示数が増えます。
そして、増える展示のほとんどが、「新作学習机」です。
では、一年中展示されている学習机は「旧作」なの?
それは違います。
確かに昨年の新作が、一年中売れ残っているケースも考えられるんですが、
大抵の家具店では、昨年の新作はその年のシーズン中に売り切ってしまうのです。
(その為、シーズン終盤には色々なセールが開催されます)
一年中展示してある学習机とは何物なのでしょうか?
それは、「定番学習机」と呼べばいいのでしょうか、
毎年の新作に左右されない学習机です。
この話、明日に続きますます。
PS.
「学習机の基礎知識」と題して、昨年の学習机のブログを、
簡単な冊子(16頁)にまとめました。
ご希望の方に差し上げます。(無料です)
(申し訳ありませんが、当店近郊の方に限らせて頂きます)
”お問い合わせ”からお申し込み下さい。
2009年11月29日 [学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
今日も学習机について書かせて頂きます。
昨日の続きです。
昨日、「人気のある学習机はシーズンの終了を待たずに完売してしまいます」と書きました。
お客様はこの事をあまりご存知ありませんので、
今日もこの事について書かせて頂きます。
そもそも、家具店の店頭には、
一年中展示してある学習机と、この時期だけ展示される学習机があります。
先ず、お客様はこの事をほとんど知りません。
(この事に関しては、後日書きます)
実は、完売が起こるのは、この時期だけ展示される学習机の方です。
この時期だけ展示される学習机は、毎年その年の新作として発表される学習机です。
もちろん、昨年とほとんど変わらない新作もあれば、
本当のニューフェースも登場します。
ところで、毎年新作と言うことは・・・
昨年の新作、つまり旧作がどうなったか気になりませんか?
もしかして、秘密裏に大量に焼却処分されていたりして・・・
そんな勿体ないことをしたらメーカーは儲からないので、
売れ残りが出ないように、市場予測をして計画的に生産するんです。
でも、予測ですから当たりはずれが出ますよね。
予想より人気が出て、早く売り切れてしまうとかです。
だったら、途中で増産をすればいいところですが・・・
メーカーにとって、そういう小回りは利かないらしいのです。
材料の手配、工場の体勢(海外協力工場との契約)、数量とコストの関係・・
などから無理らしいのです。
と言う訳で、人気機種は完売が発生するのです。
で、家具の小売店サイドとしては、早期予約セールを実施して、
お客様に人気機種を押さえていただこうとするのです。
(人気が出なかった機種はどうなるでしょうか?
学習机商戦の終わり頃、特価セールに懸けられます。
この事も後日、書かせていただきます。)
PS.
「学習机の基礎知識」と題して、昨年の学習机のブログを、
簡単な冊子(16頁)にまとめました。
ご希望の方に差し上げます。(無料です)
(申し訳ありませんが、当店近郊の方に限らせて頂きます)
”お問い合わせ”からお申し込み下さい。
2009年11月28日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
学習机の選び方を書かせて頂きます。
選び方と言うよりは、学習机についての情報を書かせて頂きます。
皆様の参考になれば幸いです。
只今丸屋家具では、学習机早期予約セールを開催中です。
1月末までの予定で行っております。
期間中にお買い上げ頂きますと、デスクマットをサービスさせて頂きます。
お早めにご来店下さい。
さて、
この時期の家具店に於きましては、どこも早期予約会を行うようです。
この早期予約セールの隠れた理由、ご存知でしょうか?
一つは店の都合ですか・・・
「他店より先んじて市場を制す」・・・なんてね。
でも、他にも理由があるのです。
その理由は、
お客様に ”新作学習机” を確実にご購入して頂くためです。
えっ? と言うことは、
「学習机を購入出来ない場合もあるって事ですか?」
と言う質問が聞こえてきそうですが、
実は、そういうケースも出てくるんです。
もちろん、学習机その物が完売してしまうのではなくて、
人気機種が完売してしまうケースがあると言うことなんです。
「売れ筋だったら、増産すればいいのに」
と思うでしょ、
でも、事はそう簡単ではないんです。
このお話、明日に続きます。
PS.
「学習机の基礎知識」と題して、昨年の学習机のブログを、
簡単な冊子(16頁)にまとめました。
ご希望の方に差し上げます。(無料です)
(申し訳ありませんが、当店近郊の方に限らせて頂きます)
”お問い合わせ”からお申し込み下さい。
2009年11月24日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
昨日のプロローグに続き、本日も学習机に関するブログです。
今日のテーマは、ズバリ 「学習机は必要か?」 です。
学習机選びの知識・知恵を求めて、当社のホームページに辿り着いた方には、
あまり関係のないテーマかも知れませんが・・・
本日のテーマは、ネット上ではかなり取り上げられているテーマですね。
ネット上の相談コーナーでは、
「必要と思わない」 「少なくとも入学時点ではいらない」
等の意見が半分位を占めます。
確かに、うちの子も低学年の頃は机で勉強しなかったな~
その意味では、学習机は確かに必要ないな~
・・・おっと、私は家具店の店主です。
店主としての意見を述べさせて頂きます。
学習机のコーナーで、お客様の笑顔に接して感じることは、
学習机の購入は、ご家族様にとっての ”お祝い” であり、一大イベントだと言うことです。
それはもう、お子さまのためと言うよりは、
こんな事を言っては何ですが、
ご両親のため、おじいちゃんのため、おばあちゃんのための ”お祝い” なんですね。
「必要か?」と言う論議の前に、別の意味もあることをお忘れなく。
我が家では、学習机の購入に際して、
「親と子の思いで作り」をしようと考えていました。
ところで、お兄ちゃんお姉ちゃんのいる家庭では、
下の子は、小さい時から学習机で勉強しますよ。
うちの子も、出来は悪いけどちゃんと机に座っていましたよ。
2009年11月23日 [お知らせ、学習机、家具業界]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
今朝方の曇り空も晴れ上がり、いい天気になりました。
連休日和とでも申しましょうか、暖かでうれしくなります。
さて、家具業界の一大イベント!
新年度用の学習机のご案内が始まっております。
丸屋家具にも取扱メーカーの新年度商品が入荷完了致しました。
(すみません、一部ですが展示は完了していません)
丸屋家具では、特設会場を設けて、学習机を展示しております。
実は、既にお買い上げ頂いたお客様もいらっしゃいます。
それなのに、
ブログでのご紹介、広告等でのご紹介が遅れておりました。
申し訳ございませんでした。
一部が展示完了していない理由は、
ブログでも何回かご紹介した、先月行ったセールの影響なんです。
有り難いことに、大変好評で沢山のお客様にお買い上げ頂きました。
その結果、配達に全力を挙げ、店内の展示し直し等が後手に回っていたんです。
で、ブログでのお知らせの方も遅くなっていたという訳でございました。
それが、昨日のブログでも書きましたが 、
ようやく、目途が付いたんです!
これで、やっと、学習机のブログが書けます。
その名も、”学習机の選び方・2010年度”
明日以降、随時書いていきます。
請うご期待。
2009年10月23日 [お知らせ、イベント情報、学習机、製品の紹介]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
一昨日のブログで紹介した ”家具キズ物市 ” いよいよ明日開催です。
昨夜まで掛かって、大方の搬入・展示が終了致しました。
本日は最終のチェックをするのみです。
しかし、良く入れたものです!
丸屋家具史上、最高の展示数です!
普段の展示品に加えて、10トン車3台の家具を搬入致しました!
見てやって下さいこの売り場、丸屋家具じゃないみたい。
入りきらない家具は積み重ねてあります。


搬入したのは、み~んな訳あり商品です。
中には扉のない下駄箱、食器棚なんてものまであります。
いいのか?こんなものまで展示して!
それなりの価格がついていますので、それはお客様の判断にお任せします。
とにかく、明日ご来店して、ご自身の目でお確かめ下さい。
心より、ご来店をお待ち申し上げます。
(一点ものばかり、お早めのご来場をお勧め申し上げます)
2009年10月20日 [お知らせ、イベント情報、学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
今週末に大掛かりなイベントを控えている丸屋家具です。
そのイベント用に色々な家具が搬入されています。
この時期ですから、学習机もあります。
この時期・・・そうなのです、そういう時期になりました。
学習机シーズンの到来です。
先週あたりから、大手メーカーの新作学習机が入荷されて来ております。
昨日までに2社の新作が入荷致しました。
明日、もう1社入荷致します。
更に来週、最後の1社が入荷して、ラインナップ完了です。
4月頃まで、約6ヶ月間の学習机シーズンの始まりです。
1年前にブログを書き始めて、直ぐに取り組んだテーマが「学習机」でした。
家具屋の店主として、皆さんが余り知らないだろうなと思われる点を毎日書きました。
読み返してみますと、かなりの文書量です。
ありがたいことに、結構反響がありました。
冊子にしてくれと言う意見もありました。
で、調子に乗って、只今冊子化計画が進行中です。
出来上がりましたら、お知らせ致しますね。
2009年3月 7日 [お知らせ、学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
インターネットの YAHOO とか Google の検索サイトに 「松本市 学習机」と入力して、
当ブログに来て頂いた皆様へ
丸屋家具のホームページを見て頂きまして、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
←←←← 左側のカテゴリーにあります 「学習机」 をクリックして下さい。
私が過去に書きました 「学習机の選び方」 が一覧となって出てまいります。
「学習机にはメーカーによる違いがある」等の基礎知識などが書いてございます。
古い順に読んで頂けますと、分かり易いです。
少しでも、みなさまの学習机選びの参考になりましたら、幸いです。
さて、
いよいよ、丸屋家具の学習机の展示も、展示数が減って来ました。
ピーク時の4分の1ぐらいに減っています。
ご迷惑をお掛け致しますが、
本年の新作を来年度まで持ち越す訳にもいかず、展示品をお売りしております。
その関係で、展示数が激減している状況です。
すみません。
本日の午前中、学習机をお買い上げいただいたお客様の横を通りかかりました。
お買い上げいただき、誠にありがとうございます。
お嬢様の嬉しそうなお顔がとてもかわいらしく、印象に残りました。
私、家具屋の店主を務めさせて頂いておりますが、
あらゆる家具の中で、
お買い求めいただいて、
一番、お客様の喜ぶお顔が拝見出来る商品は「学習机」であると確信しております。
どんな商売も尊く、有り難いのですが、
小さなお子さまに、こんなに喜んでもらえて、
これからずう~っと使ってもらえて、
勉強をして、立派に成長していく、そのお手伝いが出来るなんて、
こんな有り難いことはないと思うのです。
家具屋をやっていて良かったな~と思う瞬間です。
2009年3月 1日 [学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
インターネットで YAHOO とか Google の検索サイトから、
キーワードを「松本市 学習机」と入力して、当ブログに来て頂いた皆様へ、
丸屋家具のホームページを見て頂きまして、感謝申し上げます。
ありがとうございました。
←←←左側のカテゴリーにあります 「学習机」 をクリックして下さい。
私が過去に書きつづりました 「学習机の選び方」 が一覧となって出て来ます。
学習机のメーカーによる違いがある等の基礎知識などが書いてございます。
古い順に読んで頂けますと、分かり易いと思います。
少しでも、みなさまの学習机選びの参考になりましたら、幸いです。
さて、丸屋家具の学習机の展示も、展示数が減って来ました。
ピーク時の三分の一位になってきてます。
ご迷惑をお掛け致しますが、これには理由がございます。
それは、毎年スチール家具系メーカー(過去のブログを参照してください)が新作を発表する為、
小売店が今年のデザインの在庫を抱え続ける訳にはいかない事情からです。
今年の新作も、来年になれば旧モデルです。
ですから、どこの家具屋さんも、今年のデザインの学習机は今年のうちに売り切るように致します。
と言う訳で、当店も展示数が減っております。
今年は例年に比べると、学習机の売れ行きが遅く動いている気がします。
ですから、本日も学習机を見に来てくださるお客様がいらしてます。
展示数が少なくて申し訳ありません。
でも、物は考えようです。
残り物には福がある。
当店も売り切らなければならない事情がある以上、・・・・・・・いたします。
「・・・」の所はご想像下さい。(ブログでは書きにくいので)
皆様のご来店をお待ち申し上げます。
2009年2月22日 [学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
インターネットの YAHOO とか Google で
キーワードを「松本市 学習机」と検索して、当ブログに来て頂いた皆様へ、
丸屋家具のホームページを見て頂きまして、誠にありがとうございます。
御礼申し上げます。
←←左側のカテゴリーにあります 「学習机」 をクリックして頂きますと、
私が過去に書きました 「学習机の選び方」 が一覧となって出て参ります。
学習机には「家具系」とか「スチール系」のメーカーによる違いがある等の基礎知識などが書いてございます。
古い順に読んで頂けますと、話の流れが分かり易いと思います。
少しでも、みなさまの学習机選びの参考になりましたら、幸いです。
この時期になりますと、学習机の展示も、展示数が減ってきております。
それは、毎年スチール家具系メーカーが新作を発表する為、
小売店が今年のデザインの在庫を抱え続ける訳にはいかない事情からです。
つまり、今頃は展示品を売り切る時期なのです。
今年ばかりは、昨今の不景気の影響からでしょうか、
例年とは売れ行きの時期の違いを感じているものの、
丸屋家具も展示コーナーの縮小に入っております。
学習机を購入予定のお客様には、出来るだけ早めのご来店をお勧めする次第です。
よろしくお願い申し上げます。
2009年2月14日 [お知らせ、イベント情報、学習机]
こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
インターネットの検索サイト YAHOO とか Google で
「松本市 学習机」のキーワードで検索して、当ブログに来て頂いた皆様にお伝え致します。
丸屋家具のホームページを見て頂きまして、本当に、ありがとうございます。
←←左側のカテゴリーにあります 「学習机」 をクリックして頂きますと、
私が過去に書きました 「学習机の選び方」 が一覧となって出て参ります。
学習机には「家具系」と「スチール系」がある等の基礎知識から色々と書いてございます。
古い順に読んで頂けますと、話の流れが分かり易いと思います。
多少なりとも、みなさまの学習机選びの参考になりましたら、幸いです。
実は、
丸屋家具は、本日と明日 「学習机大売り出し中」です。
イベント、「丸屋ファミリー祭」 を開催中です。
本日、丸屋家具ファミリー祭にお越し頂きました大勢のお客様、
ありがとうございました。
特に、開店前からお並び頂きましたお客様、
本当にありがとうございました。
皆様に心より感謝申し上げます。
強風の中を、
早い時間帯は、小雨降る中を、
当店にお越し頂きまして、心より感謝申し上げます。
本当に、本当にありがとうございました。
春一番の強風の中の開催で、一旦張ったテントを分解したり、
予想を超えるお客様のご来店で、追加に追加を重ねた、トン汁、キャンディーが、
あっという間になくなってしまったり、
色々とご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした。
でも、小さなお子さまに喜んで頂けたみたいで、嬉しかったです。
テレビのオークションにも、多数の投票を頂きました。
本日お越し頂きましたお客様、もう一度言わせてください、
「本日はご来店頂きまして、本当にありがとうございました」
心より感謝申し上げます。
丸屋ファミリー祭は、明日も朝9時より行います!
より多くの皆様のご来店をお待ち申し上げます。
2009年2月13日 [お知らせ、イベント情報、学習机]
こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
今朝からの強風は「春一番」でしょうか?
ニュースを今日は聞いてないので判然としませんが、きっとそうですよね。
ところで 「春一番」 は春を待望していて使う言葉ではない様ですね。
元々は、漁師仲間の言葉で、
この時期は気を付けろ、船が転覆する風 「春一番」 が吹くからな・・・
と使われていた言葉だと、昨日ラジオで聞きました。
確かに、春は待ち遠しいのだけど、強風には困ったものです。
ファミリー祭ではテントを使用します。
本日その用意をしたのですが、強風で舞わないようにトラックに縛り付けました。
さっきから小雨も降り出しました!
え~!
踏んだり蹴ったりですが・・・
明日、第61回目の「丸屋家具ファミリー祭」開催です。
会場、華やかにセッティング完了致しました。
キャンディー&チョコのケースが素敵です。
テレビの大きさに圧倒されました。その数も凄い!さらに安い!
178点の超特価家具・・・本当にめちゃくちゃ安いです!
フランスベッド・・・圧倒する展示数!
学習机を全面的に移動しました・・・1Fに展示しました。
学習机、実は移動したのには理由があります。
前にもブログに書きました通り、学習机のセールは時間軸で変化します。
この時期は、展示品の現品出しの時期です。
理由も前に書いた通りです。
毎年、スチール家具系メーカーは新作を発表します。
その為、小売店は今年のデザインの在庫を抱え続ける訳にはいかないのです。
展示品は売り切らないといけない訳でございます。
丸屋家具はファミリー祭にも力を込めて、学習机の展示品を売ります。
その為の超特価品もご用意致しました!
展示品ですのでそれぞれ1点しかございませんが、お得です!
売り切るために1Fに移動しました。
請うご期待!
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
2009年2月 1日 [お知らせ、イベント情報、学習机]
こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
ネットで「松本市 学習机」と検索して、当ブログに来て頂いた皆様に、
丸屋家具のホームページを見て頂きまして、ありがとうございます。
←←←この辺にある、カテゴリーの「学習机」をクリックして頂きますと、
私が過去に書きました「学習机の選び方」が一覧となって出てきます。
古い順に読んで頂けますと、話が分かり易いかと思います。
多少なりとも、皆様の学習机選びの参考になりましたら、幸いです。
丸屋家具へのご来店を、心よりお待ち申し上げます。
さて、ファミリー祭の企画のご紹介です。
ファミリー祭と言えば、第一回からずーと継続中の企画「現品処分、大特値市」!
その都度名前は変わっていますが、今回もやります!
今回のタイトルは「宮本号泣!」

丸屋家具 店長宮本が男泣きする値段で178点を売り尽くします。
正直申し上げまして、昨今の大不況は丸屋家具をも直撃しております。
企業生命の存続のため、現品を赤字で売り出します。
「赤字覚悟」ではありません。
赤字で売り出します。
ファミリー祭は14日、15日と両日開催ですが、
今回だけは、初日の早い時間にお越し頂くことをお勧め致します。
当店が扱う家具は、ちょっといい物でございます。
自信があるいい物を、178点、不況を乗り切るために、売り切ります。
お金があったら、家が広かったら、私も買いたい!
本当です。
請う、ご期待!
2009年1月31日 [学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
YAHOOあるいはGoogle で「松本市 学習机」と検索して、当ブログに来て頂いた皆様に、
丸屋家具ホームページを見て頂きまして、誠にありがとうございます。
←←←この辺にある、カテゴリーの「学習机」をクリックして頂きますと、
私が過去に書きました『学習机の選び方』が一覧となって出てきます。
古い順に読んで頂けますと、話の流れが分かり易いかと思います。
多少なりとも、学習机選びの参考になりましたら、幸いです。
皆様のご来店を、心よりお待ち申し上げます。
最近のブログですが、
土曜日・日曜日のブログには、上記のコメントを記載しています。
うちのホームページの「特集」とか「こだわり商品」のご紹介のコーナーに「学習机」のコーナーを作ってないからです。
予算の関係、原稿の関係等で、ブログの中で「学習机の選び方」をご紹介致しました。
その結果、ありがたいことに、「松本市 学習机」、あるいは「学習机 松本市」と検索して頂くと、このブログが上位に検索されて出てきます。
そこで、検索される方が多いであろう土曜日・日曜日に上記コメントを入れることになった次第です。
予算が取れましたら「特集」の中に学習机のコーナーを開設したいと思っています。
また、「学習机の基礎知識・選び方」の小冊子も作ってみようと思っています。
でも、ちょっと今期には間に合いませんので、ごめんなさい。
それまでは、ブログでよろしくお願い致します。
2009年1月24日 [学習机、家具業界]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
検索サイトで「松本市 学習机」と検索して、当ブログに辿り着いて下さった皆様に、
当ホームページを見て頂きまして、誠にありがとうございます。
←←←この辺にある、カテゴリー「学習机」をクリックして頂きますと、
私が過去に書きました「学習机の選び方」が一覧となって出てきます。
古い順に読んで頂けましたら、分かり易いかと思います。
多少なりとも、参考になりましたら、幸いです。
さて、本日は「学習机商戦」の近況をお話しいたします。
正直申し上げまして、本年度の傾向は「出足が鈍い」の一言でございます。
予想されてはいましたが、昨今の不況の波は高く、大波と言ったところではないでしょうか。
業界の方の一致した意見は、「ギリギリまで先送られるだろう」と言う見方です。
つまり、2月後半から3月前半まで買い控えられるとの見通しです。
実は例年ですと、そろそろ展示品の現品出しが始まる時期です。
理由は前にも書いた通りです。
毎年、スチール家具系メーカーは新作を発表します。
その為、小売店は今年のデザインの在庫を抱え続ける訳にはいかないからです。
さて、出足が悪いと言っても、当店も展示品の現品出しを始めています。
今後、ちょっと買い控えられたお客様が、集中して来店された時、
展示中の在庫が少なくなっていることを心配しています。
不況の中ですが、お早めにご来店を頂き、
多くの展示品の中から、お気に入りをお選び頂けますよう、ご案内申し上げます。
よろしくお願いいたします。
2009年1月18日 [お知らせ、学習机]
こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
YAHOOから、「松本市 学習机」のキーワードで検索して、当ブログに辿り着いて下さった方へ、
丸屋家具のホームページを見て頂きまして、誠にありがとうございます。
←←←この辺にあるカテゴリーの、「学習机」をクリックして下さい。
私が前に書きました「学習机の選び方」が一覧になって出てきます。
古い順にお読み下さい。
少しでも参考にして頂けましたら、幸いです。
自慢になりますが、YAHOOから、「松本市 学習机」と入力して、検索すると、
27,300件中、1位と2位に私のブログが出てきます。(有料サイトは除く)
これって、かなり凄いことではないかと思います!
3週間にわたり「学習机」の蘊蓄を書き続けたご褒美かな?
何れにしろ、有り難いことです。
かなりの量が書き込まれていますが、
これを読まれてからメーカーのHPに行くことをお薦めいたします。
メーカーの特徴がよく分かるはずです。
カリモクの学習机
http://www.karimoku.co.jp/gakusyu/gakusyu.html
飛騨産業の学習机
http://www.kitutuki.co.jp/products/desk/index.html
コイズミファニテックの学習机
http://kagu.koizumi.co.jp/index.html
イトーキの学習机
http://www.itoki.jp/home/juniordesk.html
2008年12月11日 [学習机]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
本日の信毎Lページリビング・「学習机早期予約セール」を見て、当ブログに来て下さった方、
ありがとうございます。
心より、御礼申し上げます。
学習机の基礎知識について、11月1日から15日までのブログに書いてございます。
11月21日から27日まで、「個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方」と題して、
我が家の体験を踏まえた事を書いてございます。
←←←この辺にある「学習机」をクリックしますと、一覧になって出てきます。
ちょっと変わった視点で、学習机のことを書いてございます。
どうぞお読み下さい。
下の写真が展示場の様子です。

写真に撮りきれなかった展示もございます。
ご来店を、心よりお待ち申し上げます。
2008年12月 5日 [学習机、家具の蘊蓄、製品の紹介]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
本日の信濃毎日新聞折り込みチラシ・「学習机早期予約セール」を見て、ブログに来て下さった方、
ありがとうございます。
学習机の基礎知識は11月1日から15日までのブログに書いてございます。
11月21日から27日までは「個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方」を書いてございます。
その中で、
学習机を、新入学のタイミングに合わせてお買い求め頂く方は、約5割である。
学年が上がってから、お買い求めになるケースが増えてきました。
と、お話をさせて頂きました。
そこで、
家具屋の立場からは、(早くお買い求め頂きたいので、)
思いで作りの一面もありますので、新入学のタイミングは捨てがたいです。
この様にすれば、低学年からも机の上で勉強しますよ。
と言うお話をさせて頂きました。
さて本日は、次男、三男、(次女、三女)の学習机購入のタイミングについてです。
学習机を買う時期は、兄弟(姉妹)で決定的に違う・・・と言うお話です。
確かに、長男の場合は、勉強机では勉強しない気がいたします。
うちの子もそうでした。
(長女はどうしょうか?・・・なんかするような気がいたしますが・・・)
でも、下の子の場合は、上の子が勉強している姿を見ているので、
初めから机で勉強します。
できは悪いのですが、うちの次男もちゃんと机で勉強しています。
下のお子さんの場合は、早めの購入がいいですよ。
と言うのが私の意見です。
2008年11月27日 [学習机、家具の蘊蓄、製品の紹介]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
本日の信濃毎日新聞折り込みに、丸屋家具の学習机の広告が掲載されています。
チラシを見て、ブログに来て下さった方、ありがとうございます。
学習机の基礎知識は11月1日から15日までのブログに書いてございます。
11月21日からは「個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方」を書いてきました。
本日はその7回目で、「頭の良くなる学習机の選び方・その4」・最終回です。
昨日まで6回にわたり、「お子さまが小さなうちは、学習机は家族の集まる部屋に置いて、お母様が勉強を教えやすく使う」お話をさせて頂きました。
今日は、この使い方に適した学習机のお話しをいたします。
改めてお断り申し上げますが、これは、あくまで丸山の個人的な学習机の選び方です。
一機種を推奨すると、諸般の差し障りがありますので、その点のご理解をお願い申し上げます。
お母様が反対側に座る為には、机の形状が限られます。
4本脚の学習机で、更に背の側に補強の為の筋交いがないデザインです。
「家具系学習机」には、これに対応した机が多いです。
26日と27日に紹介した写真は、二つとも、「家具系学習机」です。
「スチール系学習机」では、
板状の脚が全面でないタイプ(背側に空きのあるタイプ)で、
筋交いが下に一本だけのタイプが、お母様が座っても無理がないです。
このタイプです。
写真の本棚を取り外し、ライトを移動すれば、お母様が足を筋交いの上に置くようにして、反対側に座れます。
更に、二人のお子さまが斜向かいに座る為には、もっと机の形状が限られます。
横幅が最低でも1200㎜以上は欲しいですが、こうなると「家具系学習机」に限られます。
と言うより、「家具系学習机」はこの様な使い方を最初から想定しています。
写真の机は、斜向かいに座る為に、引出が互い違いに引き出せるように設計されています。
お子さま二人で使う時は、この様な机をお勧めいたします。
(ただし、横幅が大きくなると受注生産になる物もあり、納期が約一ヶ月掛かりますので、ご注意下さい。)
いよいよ学習机商戦も本格化いたします。
皆様のご来店を、心よりお待ち申し上げます。
2008年11月26日 [学習机、家具の蘊蓄、製品の紹介]
おはようございます、丸屋家具 店主の丸山です。
「個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方」・・・その6です。
(学習机の基本的な知識は11月1日から15日までのブログをお読み下さい。)
本日は「頭の良くなる学習机の選び方」・その3になります。
昨日は、
「学習机は家族が集まる部屋に、お子さまとお母様が向き合えるように置きましょう」
と、お話しさせて頂きました。
本日はその続きです。
小さなお子さまが二人の場合は、もう一台の机を、お母様の背後に同じように設置します。
真ん中にお母様が座り、くるりと二人のお子さまの勉強を見て上げて下さい。
あるいは、2台の机を側面同士くっつけて設置して、真ん中にお母様が座ります。
(お母様には、机の脚がじゃまになります。)
(実は4本脚・幅2000㎜の机があります、これだと平気です。)
スペースの関係で2台を置けない場合は、幅の大きな学習机を1台お買い求め頂きたいです。
その学習机に、お子さまを斜向かいに座らせます。
その為、ワゴンは机の下には置きません。
お母様は壁と反対側のお子さまの前に座り、二人のお子さまの勉強を見てあげて下さい。
こんな感じです。

写真の机は、当店の展示商品で横幅が1100㎜のタイプです。
イメージの為の撮影ですので、実際にはもっと大きな机をお勧めいたします。
この机のシリーズは、他に、下は900㎜、上は1350㎜、1500㎜、1800㎜がございます。
3人の場合は、
900㎜を3台連結するか、2000㎜の机をお使い頂き、お子さまをジグザグに座らせて、中央の子の向かいにお母様が座るというのはいかがでしょうか?
4人の場合は・・・我が家がそれに当たるのですが、・・・長男と三男では9歳の歳の差があるから、妻が同時に勉強を教える必要はないかな。
年子で4人の場合は?・・・う~ん、ご来店下さい、間取りを聞いて、いっしょに考えましょう。
明日は、この使い方に適した学習机の選び方をお話しいたします。
2008年11月25日 [学習机、家具の蘊蓄、製品の紹介]
丸屋家具 店主の丸山です。
「個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方」・・・その5です。
(学習机の基本的な知識は11月1日から15日までのブログに書いてございます。)
本日は「頭の良くなる学習机の選び方」・・・その2です。
昨日は、学習机をリビングに置くと、(うちの子は無理だけど)、東大に行けるかもというお話でした。
本日は、更に、リビングのどこに置いて、どう使うかと言うお話です。
もちろん、リビング・ダイニングのお部屋、あるいはリビング・ダイニング・キッチンのお部屋でもいい話です。
要するに、家族が一番長く居るところに学習机を置くと言う発想です。
小学校低学年の時は、その方が勉強するし、教えやすいからです。
でもって、置き方ですが、
机の側面を壁につけてください。
ライトは、手暗がりにならない側面に設置します。
机の上の本棚等は取り外します。(大きくなってから使うか、別の所に設置してください。)
そして、机の背面にお母様が座るスペースを確保してください。
こんな感じです。

そうです、お子さまとお母様が向かい合って勉強に取り組むのです。
お母様が座る椅子は、スツールのような普段あまり使わない椅子を、常時置いておきます。
(誰ですか、警察の取調室みたいだと言った方は!・・・プンプン)
明日はお子さまが二人の時の設置の方法をお話しします。
2008年11月24日 [学習机、家具の蘊蓄、製品の紹介]
丸屋家具 店主の丸山です。
実録「個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方」・・・その4です。
(学習机の基本的な知識は11月1日から15日までのブログに書いてございます。)
本日は「学習机を思い出作りだけに終わらせない、頭の良くなる学習机の選び方」・その1です。
先ずは、置き場所から・・・
皆さんは学習机、どこに置いていますか?
これから購入される方は、どこに置かれる予定でしょうか?
子供部屋でしょうか?
これから、私が書く事は、個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方です。
諸般の差し障りがありますので、その点のご理解を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。
さて、学習机の置き場所ですが、
私のお薦めは、小学校の低学年の頃は、「リビング」です。
意外に思われる方、多いかと思います。
でも、実は意外ではなくて、リビングに置かれている方、結構多いみたいです。
当社の担当が納品する時にも、そんなに多くありませんが、「リビング設置」はございます。
理由は、
子供部屋に一人でいると、遊んでばかりいる。
横に、親がいないと勉強しない。
子供が親のそばに居たがる。
親子一緒にいるのが、親も好き。
勉強していて、分からない時、親がそばにいた方がいい。
横に付いていて、一緒に勉強をしたい。
親の目の届く範囲にいさせたい。
などなどです。
私もそう考えて実行してます。
と言うより、子供部屋に出来る部屋がない方が先かな?
リビングなんかでは、気が散って勉強出来ないのでは?と考える方の為に、こんな話があります。
実は、
東大に入学した学生に対するアンケートで、「勉強していた場所はどこ?」と言うのがあって、
1位は「リビング・居間」でした。
まっ、うちの子には全く関係ない話だけど。
本日は、学習机をリビングに置くと、東大に行けるかもと言うお話でした。
明日は、「リビングのどこに置くと頭が良くなるか」というお話をさせて頂きます。
2008年11月23日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界、製品の紹介]
丸屋家具 店主の丸山です。
実録「個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方」・・・その3、昨日の続きです。
(学習机の基本的な知識は11月1日から15日までのブログに書いてございます。)
本日のタイトルは「幸せの学習机選び」となっています。
実は我が家では、子供に「机で勉強する事」を期待せずに、学習机を買いました。
家具屋店主だから、学習机を買うのは当たり前だと思うかも知れませんが、
それとこれとはやっぱり別、ちゃんと考えました。
話はちょっと逸れます。
私は常々「物を売るとは思わない」ように心がけております。
物ではなくて、何を売るの?
その物が手に入る事によって、「起こる出来事」、「起こる物語」を売りたいと考えています。
「この商品がお客様の元に行くと、どんな物語が生まれるか?」などと考えて、商品を仕入れます。
逆に、そう考えないと「物」 って売れないのです。
「仕入れ値が安いから、売れたら儲かる」的に仕入れた物って「売れません」!
でもって、私が、使う側から考えた、「学習机を手に入れて、起こる物語」ですが・・・
その前に、(話が途切れてばかりで、ごめんなさい)
我が家には、正確には隣の実家には、私と姉が使った学習机が今でもあります。
無垢板の机です。
無垢だから、超高級と思うかも知れませんが、安い板で作った机です。
当時、私が子供の頃は、スチールメーカーによる学習机は、まだ発売されていませんでした。
この学習机には思い出がいっぱいあります。
元々はラッカー塗装のみだった机を、中学の時、真っ白に塗りました。
当時は「白いギター」に代表されるように白が流行っていたのです。
今もその白のままです・・・塗らなきゃ良かったな~・・・でも当時は真剣だった。
他にも思い出は満載です。
今思い出しました! 「引出に隠した宝物はどこに消えたんだろ?」
この机を与えてくれた親に感謝しています。
話を元に戻します。
学習机って、ある意味、「親と子の思いで作り」かな・・・と考えた訳です。
買っても、しばらくは使わないだろうけど、親子の物語を作ろう・・・なんてね。
でも、当社の学習机売り場で子供達の顔を見ていると、実感しますよ。
「学習机を売る」とは「幸せを売る事だ」と。
今日は長くなってすみませんでした。
明日は、学習机を思い出作りだけに終わらせない、頭の良くなる学習机の選び方を書きます。
請う、ご期待。
2008年11月22日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界、製品の紹介]
こんばんは、丸屋家具 店主の丸山です。
昨日の折り込みチラシを見てから、ブログを読まれた方にご案内いたします、
「私のブログに来て下さって、ありがとうございます。
11月1日から15日までのブログに、学習机の基本的な知識を中心に、選び方を書いてあります。
ぜひともお読み下さい。」
本日、学習机をお買い上げ頂きましたお客様、ありがとうございました。
担当からの報告では、お兄ちゃんの時に、キャスター付きの椅子で困った経験がお有りで、今回は固定座の椅子をお買い求め頂いたとの事でした。
まるで、私のブログをお読み頂いているかと思いました。
ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
さて、昨日の続き、実録「個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方」です。
本日のタイトルに「学習机は必要か?」と書きました。
家具店の店主としては、もちろん「必要です!」と答えたいところです・・・が、
ネット上の相談コーナーなんかを読んでいると、
「必要と思わない」とか「入学時点ではいらない」との意見が半数ほどあります。
うー、家具屋としては困った事態です。
より多くの方にご購入して頂きたいのですが・・・
「学習机は必要か?」に対する私の答えですが、
あくまでも個人的な意見ですよ。
「それは目的による」と私は考えています。
学習机購入の目的が「勉強」だけだったら、
正直、小学校の低学年の頃は必要ないんじゃないかなと思います。
だって、私の上の子、今小学5年生ですけど、机に向かって勉強しだしたの最近です。
(注・・・とても大事な注意事項です・・・下の子、1年生ですが、お兄ちゃんの隣で、学習机で勉強しています。)
長くなってきたので、明日に続く。
2008年11月21日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界、製品の紹介]
丸屋家具店主の丸山です。
本日の信濃毎日新聞に、丸屋家具の学習机の広告が掲載されています。
その広告の中に、ホームページのブログで「学習机の選び方」をお読み下さいと紹介いたしました。
11月の1日から15日までのブログに、学習机の基本的な知識を中心に書いてありますので、ぜひともお読み下さい。
さて、今日からは「個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方」を書きます。
私は4人の子供の父親です。
上から、男・男・女・男の順番です。
まだ、4人とも小さくて、子育ての真っ最中です。
そんな私の、体験中の、実録「個人的な、あくまで個人的な学習机の選び方」です。
でも、私の個人的な思いこみだけを披露するつもりはありません。
家具の専門家として考えている事を、何とか裏付けを取って説明したいと思います。
でも、これが大変・・・仮説を証明する情報がない!
だって、書きたい事が、
「頭の良くなる学習机の選び方」
とか
「幸せの学習机選び」
ですから。
さて、どうなりますことやら・・・明日からスタートします。
2008年11月15日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
こんにちは、丸屋家具の丸山です。
今日は学習机のライトについてお話しします。
11月7日のブログで、「その7」としてライトにふれています。
「スチール系」のライトは標準装備が多く、「家具系」は別売が多い。
「スチール系」のライト等の商品開発力は「家具系」より優れている。
と書きました。
今日はその続きです。
「スチール系」の学習机は毎年進化します。
最近人気の「ステップアップスタイル」等です。
これには消費者の声が反映されていると思います。
消費者の声で思い出す事があります。
以前の学習机で、ライトが背の高いブックスタンドに固定されているタイプがありました。
「ブックスタンドを取り外すと、ライトもなくなり不便である。」との声が聞かれました。
今は改良されて、この様な事はありません。
この辺が「スチール系」の商品開発力の凄いところだと思います。
ただ、商品開発力があると言う事は、何年か経った時に、今使っているのと同じライトが欲しいと思っても、生産中止になっている可能性は否定出来ません。
それにしても、「スチール系」のライト、特に「コイズミ」のライトは機能満載です。
左右二つのライトがあります。
明るさの調節が出来ます。
片方だけ点灯する事が出来ます。
左右ともに角度が変えられます。
前後に6㎝スライド出来ます。
セードの角度が調整出来ます。
凄いな~
2008年11月14日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
おはようございます、丸屋家具店主を務める丸山です。
丸屋家具は、昨日より「学習机早期予約セール」のスタートを切りました。
昨日、さっそくお越し頂きましたお客様、本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
さて、本日は特殊機能についてお話しいたします。
特殊機能って何だ?・・・一般的な学習机に付いてない機能についてのお話です。
机本体の高さ調節機能・・・これって今は特殊になりました。
スチール製の頃は、それこそハンドルが付いて高さの調節が出来るものを筆頭に、高さ調節が出来る机本体がたくさんありました。
でも、最近は減りました。(減りましたが、当店でも取り扱っています。)
想像される減った理由は・・・高さ調節の作業が、相当大変である事!
作業スペースを確保して、工具を用意して、机の上のものを全て片付けて、引出をカラにするか取り外して、・・・作業は二人で行ってくださいね。(納品時も二人で行います。)
この事をお子さまの成長にあわせて何度か行う・・・うーん、難しい。
と言う事だと思います。
最近は、高さ調節は椅子で行うのが殆どです。
脚はぶらぶらしません、取り外し可能なステップが付いています。
足置きを別売している机もあります。
2008年11月13日 [イベント情報、学習机]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
本日より丸屋家具では、「学習机早期予約セール」がスタートしました。
今朝、信濃毎日新聞に折り込まれましたチラシ、見て頂けたでしょうか?
中信版エルページ・リビングに掲載されています。
まだの方は、ぜひ見てやって下さい。
ブログに取り上げた事も書かれています。
今朝方、セール会場の展示を最終調整をいたしました。
お客様に気持ちよく見て頂けるように、配置を若干移動しました。
かわいいお客様に気に入って頂けますように。
幸せのお手伝いが出来ますように。
そんな事を考えながら展示いたしました。
デスクマットの新作も揃いました。
スタジオジブリのシリーズ4枚、お勧めします。
かわいいですよ。
ご来店、心よりお待ち申し上げます。
「学習机の選び方」・・・今日はお休み。
2008年11月12日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。
このところ忙しくて、ブログ、夜に書いています。
さて、本日は、「学習机の椅子」について書きます。
初めに、声を大にして言いたいのは、
「学習机の椅子は、セットで買うもの」・・・ではないと言う事です。
「セットがお得です」的に説明をして、販売店側の都合、メーカー側の都合を押しつけてはいけません。
一番気に入ったものをお買い求め下さい。
机がA社、椅子がB社の組み合わせでもOKです。
「トリップ トラップ」のような、成長してからも使える椅子をダイニングで使われていた方は、新しく買わずに、それを流用してください。
次に形状ですが、 大きく2タイプに分かれます。
「キャスター付き回転座面タイプ」と「座面固定タイプ」です。
「座面固定タイプ」には、座ると動かなくキャスターが付くものが多いです。
あくまでも私の経験ですが、弟か妹のいるお兄ちゃん用の椅子には「キャスター付き回転座面タイプ」はお勧め出来ません。
椅子は遊びの道具にもなります、たとえストッパーが付いていても、不安です。
(座ると動かなくなるキャスター付き「回転座面タイプ」は除く)
いよいよ明日から丸屋家具は「学習机早期予約セール」です。
明日の折り込みチラシをご覧下さい。
2008年11月11日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
初めに、昨日の学習机の横幅について補足です。
「スチール系」は1000㎜が多く、「家具系」は1100㎜が多いです。
さて、本日は学習机の脚についてお話しいたします。
学習机の脚は、概ね2タイプに分ける事が出来ます。
4本脚のタイプと、板状の脚のタイプです。
大人になってから、自然な使用感が欲しいと思われる方は、シンプルな4本脚タイプをお求めになる場合が多いです。
このタイプは強度の関係だと思いますが、脚に無垢材が使用されているケースが多いです。(全てがそうではありません。)
また、ブックスタンド、ワゴン、書棚等、全体のデザインもシンプルに作られているケースが殆どです。
家具系に多いデザインです。
板状の脚の場合、足の出し入れが楽になるよう、月形とか斜めの形状になっています。
私は板状の脚が、大人の机として違和感があるとは思いません。
事実、最近人気のステップアップタイプ(お子さまが成長するのに伴って、後ろに置かれた本棚の位置を替え、大きくなってからも使い易くするタイプ)にはこの形状の脚が多いです。
このタイプの脚の材質はフラッシュ構造が多いようです。
スチール系に多いデザインです。
今回から、文字を大きくしてみました、いかがでしょうか?
2008年11月10日 [お知らせ、学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
丸屋家具店主の丸山です。
学習机の選び方、本日より一般的な判断基準を説明いたします。
(そうは言っても、プロの視点も入れていきたいです。)
本日はサイズの話しです、学習机の横幅のお話からいたします。
1000㎜、1100㎜、1200㎜が一般的な幅です。(900㎜、1500㎜もあります。)
全ての机に上記のサイズが揃っている訳ではありません、1000㎜と1100㎜が殆どと言っていいです。
(中間を取って、1050㎜もあります。)
サイズを選ぶ基準は、
大人になっても使う予定で買うか?・・・広い方がいい。
部屋の広さ、兄弟の人数・・・兄弟二人で同じ部屋を使う時には、ちょっと注意が必要です。
時期が離れて購入する場合、サイズ、テイストが違うと兄弟げんかの元になりかねません。
上の子に大きなものを買い与えて、下の子の時に、部屋に同じものが入らないことのないように。
3人以上が同じ部屋を使用する予定の時は・・・相当特殊な事を考える必要があります。
そして、実際の判断基準の一番は、ワゴン(引出)を何処に置いて使うか?です。
最近の学習机は脇の引出が本体と離れていて、キャスターが付いてワゴンになっています。
このワゴンを机の下に入れて使うと、実に学習机らしいのですが、成長されると、皆さん机の下から机の横に出して使われます。(リフティング機能で高さが揃います。)
ワゴンは幅約400~450㎜。
机の幅は広いに超した事はありませんが、本体以外との組み合わせも考えましょう。
メーカーによっては補助天板も用意されています。
2008年11月 9日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
本日はスチール系と家具系の違い・・・その5回目です。
両系統の違い・・・今日で〆です。
「学習机の選び方」のタイトルでブログを書くに当たって、まずお客様には知識を持って貰いたいと考えました。
サイズの話とか機能の話とかを説明する前に、全般的な・・・基礎知識とでも言いましょうか・・・そう言う話をした方がいいと思いました。
それには、「スチール系」と「家具系」に分けて、その歴史とかも話した方が理解しやすいと考えました。
今の学習机は、殆どが「木製学習机」です。
一見すると、皆同じに見えます。
でも、ここに至る成り立ちをお話しすると、その差がよく分かると思います。
「スチール系」と「家具系」の違いは色々ありましたが、分かって頂けたでしょうか?
まだまだ違いはあると思います。
でも、違いは色々ありますが、優劣がある訳ではありません。
昨日ちょっと「家具系」を応援しようとしましたが、応援になっていませんでした。
それもそのはず、違いがあっても、優劣はないのです。
あったら、当店はそんな学習机は取り扱いません。
でも、価格差はあります。
お客様には、その差がどこから生じるのかをご理解して頂いて、お選び頂きたいです。
明日からは、普通の「学習机の選び方」を書きます。
2008年11月 8日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
丸屋家具店主の丸山です。
学習机の選び方・・・その8、スチール系と家具系の違い・・・その4回目です。
昨日、商品開発力に於いて、スチール系メーカーの方が勝ると書きました。
最近人気の「ステップアップスタイル」・・・お子さまが成長するのに伴って、後ろに置かれた本棚の位置を替え、大きくなってからも使い易くするタイプ・・・などを見ていると、「よくぞここまで考えたものだ!」と感心します。
これを開発したのは「スチール系」です。
大したものです。
さて、本日は目に見えない違いを説明します。
分の悪くなった「家具系」の机を、ちょっと応援しますね。
最近の学習机は、殆ど「木製」になりました・・・と前に書きました。
「木製」となれば、やはり「家具系」のメーカーは、技術に関して一日の長があります。
商品開発力に於いては、明らかに分の悪い「家具系」ですが、目に見えない所に品質の差が表れます。
「スチール系」の学習机、殆どが東南アジア・中国で生産されたものです。
輸入だからと言って、品質が悪い訳ではありません。
設計開発を国内で行い、コストの安い海外で、厳格に管理され生産されています。
消費者に安く提供する為です、ホルムアルデヒド対策も大丈夫です。
でも、・・・引出しなどの込み入ったところの作り込みに、家具屋の目で見ると、ちょっとした差があります。
手抜きとは思いませんが、コスト重視の結果でしょうか?
その分、国産の「家具系」はちょっとお値段が高いです。
・・・これって、「家具系」の応援になっていない・・かな。
2008年11月 7日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
学習机の選び方・・・その7、スチール系と家具系の違い・・・その3回目です。
昨日、スチール系メーカーが採用している「キャラクター戦略」は、お客様の声を反映する中で、実質無力化している事をお伝えいたしました。
今日はスチール系と家具系の違いの3番目です。
それは、「照明器具」です。
スチール系メーカーでは、殆どの机にデスクライトが標準装備されています。
これに対して家具系メーカーでは別売です。
別売のスタンドは、シンプルなものが多いです。
また、さほど多くの種類が用意されている訳でもありません。
スタンドだけ、家電ショップでお買い求め頂いても良い訳です。
この差はどこから来るかと言えば、スチール系のメーカーの商品開発力にあると思います。
巨大企業の為せる業でしょうか。
そもそも、「コイズミ」ブランドのコイズミファニテック㈱が属する小泉産業㈱グループの中核企業は、「コイズミ照明」です。
「コイズミ照明」は照明器具メーカーの雄です。
グループ企業に照明器具を提供するぐらい、お手のものでしょう。
照明器具を選択の基準にする事はないと思いますが、もし、照明器具に強いこだわりのある方は、スチール系の机は選択肢が少ないと言う事になります。
2008年11月 6日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
丸屋家具、丸山です。
いよいよタイトルが複雑になってきました。すみません。
学習机の選び方・・・その6、スチール系と家具系の違い・・・その2回目です。
圧倒的な事業規模を背景に、「スチール系」メーカーは日本の学習机市場をリードしてきました。
そこには様々な特色があります。
例えば「キャラクター戦略」
家具系メーカーには出来ない戦略です。
いつ頃どのメーカーが始めたかは知りませんが、「本来の机の性能とは関係ないだろう」との意見も多かったです。
このキャラクター戦略、今も行われていますが、昔と違い、本体から取り外しにくいものは一切ありません。
今は殆どが、デスクマットにキャラクターのポスターを挟むだけです。
・・・と言う事は
当店は、デスクマットだけを先に販売も致します。
お子さまの好みに合わせて、デスクマットをご自由に選んで下さい。
その後、お客様がどの机を選ぶかは、全くお客様の自由でございます。
人気のデスクマットも、数に限りがあります。
お早めにお買い求め下さい。
(崖の上のポニョのポスター・・・売り切れ必至でございます。)
当店の「学習机早期予約セール」は11月13日からです。
2008年11月 5日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
学習机の選び方・・・その5です。
5回目にもなると、同じタイトルだと紛らわしくなりますね。(お話ししたい事は山ほどあるのですが・・・どうしよう?)
今日は、「元スチールデスクメーカー系学習机」と「家具メーカー系学習机」の違いについて説明します。
一番の違いは、「資本金」と「売上高」!
「スチール系」のメーカーは、とにかく規模が大きいです。
㈱岡村製作所の場合ですと、東証1部、大証1部に上場しています。
資本金は186億7千万円、08年3月期の売上が2,113億円です。
(もちろん学習机はこの内の一部です)
㈱イトーキも東証1部、大証1部に上場しています。
資本金は52億7千万円、07年12月期の売上が1,088億円です。
これに対して、「家具メーカー系」は一番大きなブランド名「カリモク」が、卸商としてのカリモク家具販売㈱として売上241億円、製造業としのカリモクはグループ6社で187億円が別計上されています。
「カリモク」は家具小売業界にとっては巨大ブランドです。
私は国内最大の家具メーカーとして認識しています。
後、学習机メーカーとしては、㈱マルニ木工が売上高36億5千万円、㈱コスガが33億円、飛騨産業㈱が30億円です。
これらの会社も決して小さな家具メーカーではありません。
家具メーカーとしては大きいのですが・・・
「スチール系」と 「家具メーカー系」、売上規模で一桁、二桁違います。
この規模の違いが、販売戦略の違い、製造手段の違いを生んでいると思います。
明日に続きます。
2008年11月 4日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
学習机の選び方・・・4回目になります。
昨日は日本の学習机の歴史を築いてきたオフィス(スチール)家具メーカーの「元スチールデスクメーカー系学習机」のお話をしました。
今日はもう一つの流れを説明致します。
それは、昔から、「木の机」を作り続けてきた、(家庭用)家具メーカーの「学習机」の流れです。
「家具メーカー系学習机」と呼ばれます。
これらの学習机の特徴は、元々子供用の学習机として作られていない点です。
大人になってからも使える、「普通の机」、「木の机」です。
その為、子供が好むポケモン、ドラゴンボール、プリキュア等の「キャラクター」が付いていません。
次に、スチール製の学習机が無くなった理由を説明致します。
スチール製が無くなったと言う事は、木製学習机が主流になったと言う事です。
その背景には、日本経済の発展に伴う、時代の本物志向があったと思います。
それと、「少子化」です。
一人あたりの子供に掛けられる予算が増えたのです。
「スチール製」に比べて、「木製」は高価格です。
「本物志向」と「少子化」がそれを支えた訳です。
「木製化」はここ10年ぐらいの流れですが、年々単価は上がっています。
明日は、両者の違いを説明します。
(注・・・当店には展示されていませんが、安いスチール製の学習机も、まだ販売されています。)
2008年11月 3日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
昨日の続き、「学習机メーカーは大きく分けて2系統ある」を、本日は説明致します。
普通は「学習机の選び方」をこんな切り口からスタートしないと思うけど・・・家具屋らしいでしょ。
さて、今時は、「学習机」は小学校入学の時に買うとは限りません。
それでも、一番多いのは入学時点ですので、そのことを念頭にして、以下を書きます。
平均の結婚年齢等から推測される、新入学児童のご両親の年齢は、父親36歳、母親34歳とのことですが、皆さんは、いかがなのもでしょうか?
もちろん平均ですので、「私は全く違うぞ!」と怒らないで下さいね。(実は私も全然違います。)
すると、ご両親は自分の学習机を、28年~30年前に買って貰っていると言う事になります。
当時買って貰った学習机、どんな学習机でしたか?
スチール製ではありませんでしたか?
ハンドルが付いていて、高さの変えられる机って、あったでしょ。
これが、日本に於ける学習机の主流です。
高度成長時代から今日まで、学習机の歴史を築いてきたメーカーの製品です。
ですので、元スチールデスクメーカー系と呼びます。
この名前は、「学習机」の視点から見た名前です。
実際にはこれらのメーカーは、オフィス家具、スチール家具の巨大メーカーです。
この範疇に分類されるブランドは「コイズミ」「イトーキ」「オカムラ」「くろがね」です。
(メーカー名はちょっとだけ違います。例えば、コイズミファニテック㈱)
元スチールデスクメーカー系と、「元」を付けたのには理由があります。
丸屋家具に実際に見に来て頂ければすぐ分かりますが、今、当店に並べてある学習机に、「スチール製」はありません。
明日は、もう一つの流れの説明と、スチール製の学習机が無くなった理由です。
2008年11月 2日 [学習机、家具の蘊蓄、家具業界]
昨日の話の補足です。
人気の「新作学習机」は商戦後半になると、手に入りにくくなると書きました。
こう書くと、学習机には「新作学習机」しか無いように聞こえるので、補足です。
「定番学習机」という言い方が正しいか分かりませんが、1年中取り扱っている「学習机」もあります。
ただ、こちらの学習机も、この時期は注文が重なる為、生産が間に合わなくなります。
だから、希望通りの納期を確保する為には、早期予約会で注文した方が安心です。
しつこいようですが、当店の「学習机早期予約セール」は11月13日からです。
さて、ここで疑問が生じるはずです、
「新作学習机」と「定番学習机」の差って何?
その疑問にお答えする前に、説明しておきたい事があります。
さあ、ここからが本題の「学習机の選び方」の始まりです。
これから学習机をお買い求めしようと思われている方に、ぜひともお持ち頂きたい「学習机の知識」です。
現在の学習机のメーカーは、大きく2つに分けられます。
一つの流れは、元スチールデスクメーカー系です。
もう一つの流れは、家具メーカー系です。
その違いについては、明日のブログで書きます。
2008年11月 1日 [お知らせ、学習机、家具の蘊蓄]
11月になりました。
おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。
丸屋家具では、新作学習机の入荷が始まっています。
まだ、全てのメーカーの新作が揃っている訳ではありませんが、毎年この時期、学習机の荷動きが慌ただしくなります。
「もう、学習机?」と思われる方もいらしゃると思いますが、当店は「学習机早期予約セール」の準備に入りました。
そこで、当ブログも「学習机特集」です。
初めに、早期予約セールを行う理由からです。
すみません、もちろん、「先んずれば、人を制す」的な店側の都合もあるのですが・・・
本当の1番の理由は、お客様にとって、
「新作学習机が確実に手に入る事」です。
実は、メーカーは今期の売上予想をかなり前に計画して、学習机をその計画数だけ作ります。
でも、予想通りに世の中は進みません。
ふたを開けてみて、「人気商品の見込みが違った!」等々、色々起こります。
学習机商戦の後半になると、人気商品は品切れが続出します。
だったら、増産すればいい!・・・と思うでしょ、
そうはいかないのですよ。
材料の手配から、工場の体制から、コストの問題からも、無理なのです。
メーカーは新作学習机の増産はしないのです。
更に、小売店サイドも、売れ残りの危険が伴う仕入れは行いづらいという背景もあります。
かくして、お気に入りの学習机を確実に手に入れるには、早期予約セールが必要になるのです。
当店の「学習机早期予約セール」は11月13日からです。
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