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BLOG 家具の日々

2010年3月17日 [介護サービス]

鳩の宅急便

こんにちは、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

 

魔女の宅急便ではありません。

鳩の宅急便です!

今回も雑談を書かせていただきますね。

 

先日、突然、私の目の前に傷ついた鳩が降ってきました。

そして、

この鳩は、無事 『鳩の宅配便』 で飼い主さんの元へ帰っていきました。

 

事の起こりは、先の日曜の昼下がり。

のーんびりと畑の中を車で走っておりましたら、カラスがすごい大群で一点集中、宙を舞っていました。

「何か獲物を見つけたな」・・・と車を止めてみると、

トンビが白いものを抱えながら、追い回されていたのです。

 

度重なるカラスの攻撃を受け、

とうとうトンビはつかんでいた 「白いもの」 を離してしまいました。

そして、

見物していた私の前の川にポトンと 「白いもの」 が落ちてきました。

ワタクシのつれあいが石を投げてカラスを追い払っている間に川に下りてみました。

 

鳩です!

「野生の鳩だったらどうしよう」と思いながら鳩を拾い上げてみました。

(野生動物はひろって飼うことが許されていませんので)

血を流してひょこひょこしていたその鳩は、足環をつけていました!

「よかった」、ほっとしました。

 

足環の連絡先に電話してから、獣医に見てもらい、家に連れて帰りました。

さぞ、ショックを受けているだろうと心配したにもかかわらず、

鳩は、人慣れしていて、えさもよく食べ、私たちをほっとさせてくれました。

 

飼い主さんによると、この鳩はレースの途中で受難にあったようです。

この鳩は二日前に新潟を出て、名古屋に向かっていました。

レース鳩は、必ず連絡先を明記した足環をつけているそうです。

 

そして、

迷子になったり、傷ついた鳩は日通航空のレース鳩専用宅配便が飼い主の元へ運んでくれるそうです!

「鳩の宅急便」 !

こんなシステムがあるなんて、初めて知りました。

世の中、いろいろありますね。

 

月曜日、宅配便のお迎えを待つ間、鳩は会社の隅に鎮座していました。

何故かみんなに 「ぽち」 と呼ばれたこの子は、

つぶらな瞳であたりを見て、えさをついばんだり、羽をふくらましてうとうとしたり、

とても愛くるしかったです。

 

無事鳩を返せてよかったのですが、

鳩がいなくなると、ぽっかりと、寂しさが残ってしまいました。

・・・・・・・・・・

 

ところが、

翌日、こんな御菓子が同僚から配られました ・・・ 

偶然、ですよね?

 

     はとサブレ.jpg
 

 

2010年3月11日 [介護サービス]

消化って・・・燃えること!

おはようございます、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

 

今日は井田の雑談です。

 ” 炎 ” についてお話しします。

炎・・・ほのお・・・燃えている炎です。

 

炎って何でしょうか?

皆さんは、改まって考えてみたことございますか?

 

ろうそくの火の中を指をくぐらせます(やけどしない位に早くね)。

なんか、感触があるような気がしますが、通り抜けてしまいますよね。

通り抜けると言うことは、実態が無いと言うことでしょうか?

でも、熱くって明るい。

この不思議なものの正体は ・・・・

 

正体は「エネルギー」です。

熱エネルギーと、光エネルギー。

見えるエネルギー、これが炎です。

むかーし昔、理科の時間に聞いたことありませんか。

 

燃えやすいろうそくや、木、紙、油などは、元をたどると植物が作り上げたものです。

エネルギーが低い二酸化炭素と水がメイン材料です。

それを材料に、植物が太陽の光エネルギーを使ってこねあげた物です。

結果、すごくエネルギーが高い、燃料にも成り得る物が出来上がりました。

 

これに火をつけますと、炎と呼ばれるエネルギーを発しながら、

また元のエネルギー値が低い、水と二酸化炭素に戻ってしまうのです。

(戻りきれない中途半端ものがススです)

 

何故、こんな現象が起きるかと言うと・・・エントロピーの法則という、

これも懐かしい言葉が関わっています。

が、長くなりますから、今回は涙をのんではしょっちゃいますね。

(私はこういう話が大好き!)

 

ところで、

実は私たちの食事も、炎とおなじシステムを使っているのです。

おいしく食べて、消化して栄養を取り込んで、

そして、

取り込んだ栄養を、身体の中でゆっくりと燃やしているのです。

 

勢いよく燃やしてしまうと、私たちがこげてしまいますものね。

ゆっくり、ゆっくり、

そのときに出るエネルギーで、生命活動をしているんです、体温を得ているのです。

 

なんか、自然界って、不思議で面白いですよね。

 

2010年3月 3日 [介護サービス]

マットレスの選び方・・・その2・床ずれ防止マットレス

こんにちは、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

 

御無沙汰しております。

本日は、床ずれ防止マットについてお話したいと思います。

前回のマットレスの選び方の続編になります。

 

床ずれができてしまった方やそのリスクが高い方には、

エアマットなと、う~んと軟らかいマットをお届けしています。

身体がふわふわしてしまって、身動きできないほどやわらかいマットレスが主流となります。

 

これを御利用者宅にお届けしますと、

「今まで何とか動けていたのに、身体が沈み込んでしまって動けない」

「オムツの交換が大変になった」

と、いうお声が聞こえてきます。

 

にもかかわらず、柔らかいマットをお届けするには、理由がございます。

 

床ずれ(じょく瘡)の特性のためなのです。

横になっている時間が長いのに、自力で寝返りを打てなくなってしまったり、

やせて骨が目立ってきますと、

いつも圧力がかかっている場所が赤くなってきて、水泡ができてしまいます。

さらに症状が進むこともあります。

 

これは、同じ部分に圧迫を受け続けるため、血行が悪くなり、細胞に酸素や栄養が届かなくなるからです。

この状態が進むと、大変です。

最悪の場合は身体の組織が壊死(えし)をしてしまい、患部に大きな穴が開いてきます。

 

こんなことになっては、大変!

なるべくふわふわのマットを選び、広い面積で、身体を包み込むように支えることで、

一箇所に体重が集中することを防ごうと考えたわけです。

 

一番理想的なのは、水に身体が浮いた感じです。

これなら、身体の凸凹にかかわらず、水に接している面全体に同じ圧力がかかりますね。

 

床ずれはできてしまう前に予防できればいいですね。

横になっている時間が多くなったり、寝たきりになってしまったら。

周囲の方が手を貸して、寝返りの回数を増やすとか、

敷き布団やマットを少し柔らかい素材にするなど早めの対策が効果的です。

 

心配があるときは、専門の方に相談をしましょう。
 

 

2010年2月15日 [介護サービス]

マットレスの選び方

こんにちは、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

 

二日間、ファミリー祭へのご来店、ありがとうございました。

私も、ちょこっと手伝っておりました。

何しろ丸屋家具を上げてのイベントですから、私も手伝わせていただきました。

 

さて、

本日はマットレスの選び方についてお話ししたいと思います。

これは家具の世界でも介護の世界でも共通の話題です。

 

お客様がベッドのフレームを決めてから、

いざマットレスを選ぶ時に、よく伺う要望です。

「腰が悪いから、硬いマットにしてね」

「一番硬いマットはどれですか?

と言う内容です。

 

” 硬いマットは身体に良い ”

この観念は広く、ひろ~~く、いきわたっています。

でも、待ってください。

ちょっと違うんです!

 

昔の日本のマットレスは、腰の部分が落ち込んでしまうほど柔らかいものが多数ありました。

これはその頃に広まったお話のようです。

 

マットレスには「適度な柔らかさ」が必要なんです。

だって、人間の身体は曲線でできていますよね。

まっすぐ立った姿勢を横から見てください。

肩、背中、腰のラインがS字ラインのカーブを描いていますよね。

この曲がり具合の半分くらいを再現できるマットが、実は理想的と言われているんです。

 

もっと具体的に申しますと、

ベッドに腰掛けてみて、ちょっと沈みすぎるかなと思うくらいがベストです。

横になるとお尻がほんの少し沈むけれど、よく観察すると背骨は真っすぐのまま、

寝ている人は、自然に力が抜けて楽になっていく ・・・。

こんなイメージです。

 

もし、硬すぎるマットレスに寝ていると、

直線を保つ寝具の上で、背中と腰のラインが無理に伸ばされてしまいます。

つまり、身体を無理に伸ばすために、ねじれた姿勢になります。

これでは不自然ですよね。

 

当然血行が悪くなる部分が発生して、寝返りの回数が増えてしまいます。

その結果として、眠りが浅くなりがちです。

「よく寝ているのに、疲れるなぁ~」

なんて、言い出しかねませんね。

身体がうまく動かずに、思うように寝返りが打てない方には、もっと大変です!!

 

快適な寝心地は、個人の感性や好みが大きく関与するため一概には決められません。

皆さんのその御好みは大切なものです。

でも、

「硬いマットレスが最高」 という観念からちょっと離れて、

いつもの寝具を見直してみてみませんか。

(実は枕も大切なアイテムなんですが)

今までより快適な睡眠が待っているかもしれませんよ。

 

次回は床ずれ防止マットレスについてお話したいと思います。

何故、床ずれ防止のマットやエアマットはあんなに柔らかいのでしょうね。
 

 

2010年2月 1日 [介護サービス]

美味しい薄味の料理法

こんにちは、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

 

今日から2月ですね!

春にどんどん近づいていますね。

日差しが強くなって来ると、気分も上向きます!

 

さて、

本日は、お料理を薄味に仕上げるコツについてお話しします。

日本人の平均的な食事は塩分が多すぎる、と言われていますよね。

昔よりは改善されていますが、まだまだ塩分過多の状態です。

 

でも、健康のためと言っても、薄味にしただけでは満足できませんよね。

そこで、

料理の味を少し薄くしたら、その時はその分だけ香りを足してください。

おいしくなりますよ。

しかも、ちょっと上品な一品にしあがります。

 

例えばダシを濃いめにとります。

汁物ならダシの素を控えて、かつお節などをたっぷりと使います。

煮物や炒め物は酢やねぎ、三つ葉などをきかせて下さい。

どんぶり物には紅しょうがや七味をきかせて下さい。

洋風の場合は胡椒やハーブを少し多めに・・・・・こんな感じです。

 

NHKニュースで仕入れた新知識をひとつ御披露します。

ぶりの照り焼きの作り方です。

普通はぶりを酒・醤油・みりんなどに漬け込んでから焼きますが、

ちょっと違った作り方です。

 

フライパンにごま油少々たらして、いきなり焼いてしまいます。

焼き目がついたらひっくり返して、反対側も少し焼きます。

そこへ、いつもの漬け汁を少したらして弱火で焼き上げます。

最後にぶりをひっくり返して反対側にも味をからめます。

 

こうすると、醤油は少ししか使っていないのに、切り身の表面だけに濃い味がつきます。

中心は味がしみていなくて、白いままですが、意外とおいしいのです。

とても香ばしくしあがります。(しかも、いつもよりお手軽に作れますね)

 

この調理法だと塩分が通常の調理法の4割弱ですむそうです。

このやり方は、いろいろな料理に応用できそうですね。

 

実は井田はとっても薄味好みなのです。

自分の主観に合わせたら、きっと家族がかわいそう。

ただ薄い味の料理ではなく、魅力がある味付けを・・・と、日々努力をしている毎日です。

 

皆様も良いアイデアがあったら是非教えてくださいね。

 

2010年1月22日 [介護サービス]

くしゃみの健康対策

こんにちは、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

ずいぶんとご無沙汰でございます。

 

実は私、正月明けからずっと風邪を引いておりまして、元気がなかったのです。

いつまでも咳が抜けないと思っていたら、

なんと、気管支炎を患っていました!

 

でも、

お医者さんってすごいですね、ちょちょっと見て、

「いい薬があるよー」って、

すぐに楽になるのですから。

助かりました、ありがとうございます。

 

そこで本日は、咳とくしゃみのお話です。

咳やくしゃみは一瞬の間に身体の内側にすごい圧力をかけます。

くしゃみをした拍子にぎっくり腰、という話もよく聞きますね。

 

数日前の朝のTVで特集していましたが、

くしゃみをすると、腰にかかる力は何と、450kgだそうです!   

(本当に!)

 

ところが、両手を膝に当ててくしゃみをすると、

今度は50kgまで減ってしまいます。

くしゃみの爆発的な力を外に逃がすのです。

 

今度から咳やくしゃみをするときは、こうしましょう。

  ◎机や壁に手をついてもたれる

  ◎両手を膝に当てる

  ◎座っている方はそのままで安心

 

こんなワンポイントは 覚えておくとお得です。

では、またお会いいたしましょう。
 

 

2009年12月20日 [介護サービス]

福祉用具のお手入れ・・・その2

こんにちは、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

 

昨日に引き続き、福祉用具のお手入れについてお話しいたします。

今日は、歩行器やシルバーカー、車いすについてお話しいたします。

杖の時と同じように、1つずつ確認していけば簡単ですので、お試し下さい。

 

① 全体にがたつきはありませんか。

   ネジなどがゆるんでいないでしょうか。

② 握り部分はしっかりとしていますか。

③ ブレーキは利きますか。

④ 座面はゆるんでいないでしょうか。

⑤ タイヤの回転は大丈夫ですか。

  ゴミやほこりがからみついて回転が重くなっていませんか。

  空気タイヤの場合は空気がしっかりと入っていますか。

 

不具合がございましたら、気軽にお声をかけてい下さい。

私たち介護ショップの職員が点検をいたします。

 

他にもベッドや入浴用品、呼び出し機器などたくさんの種類がありますが、

長くお使いの道具は、ちょっと手を入れてあげると、とても使いやすくなります。

安全面からも、点検は重要です。

気になる点がございました、お気軽にお問い合わせ下さい。

ありがとうございました。 

 

2009年12月19日 [介護サービス]

福祉用具のお手入れ・・・その1

こんにちは、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

 

本日は、福祉用具のお手入れについてお話ししたいと思います。

メンテナンス・・・なんて言うと面倒くさく感じますが、

1つずつ確認していけば簡単ですので、お試し下さい。

 

まず、杖についてです。

① がたつきはありませんか?

  平らな場所で地面の上に杖をついて、体重を少しかけて確認して下さい。

②握る部分はしっかりしていますか?

  握りだけ交換できる種類もあります。

③石突(底ゴム)は減っていませんか?

  杖をひっくり返してみて下さい。

  意外に注目されていませんが、このゴムの溝がすり減ってくると、杖がすべりやすくなります。

  また、ゴムがすり減った杖を使って歩くのは疲れるものです。

 

杖の石突は別売りしています。色やサイズを選べます。

価格も300円くらいからあります。

この石突は消耗品ですので、時々確認してくださいね。

 

杖をお持ちいただくか、お電話をいただければ交換いたします。

愛用の杖が、よみがえりますよ!

他にもお声をかけていただければ、私たち介護ショップの職員が点検をいたします。

気軽にお声をおかけ下さい。

 

明日は歩行器やシルバーカー、車いすについてお話しいたします。

 

2009年11月18日 [介護サービス]

クッション・・・キュービーズ キュッキュッ

こんにちは、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

 

ちょっと (大変?) 後無沙汰してしまいました。

実は私、本日ご紹介いたしますクッションを持って回っておりました。

 

         キュッキュ1.jpg

 

          思いのほかの大反響にぴっくりしています!

 

初めはちょっと、面白いクッションだな、と思って手いれました。

介護用品というよりは、生活便利品でしょうか。

その名も 「キュービーズ キュッキュッ」
 

今話題のビーズクッションです。

 

細かーいビーズが水着と同じ伸びる素材にくるまれていて、さわってみると、ふわっとします。

なんとも言えない気持ち良さです。

 

          キュッキュ3-3.jpg

 

             椅子の背に置いて、もたれたまま

        クッションを左右にキュッと引っ張ってください。

中のビーズが動いて、あなたにぴったりの形のクッションができ上がります。

 

やわらかいのに骨盤をしっかり支えてくれます。

そして、座っているときの姿勢を支えてくれるのです。

 

事務仕事などで、椅子に長く腰掛ける方、

腰が痛む方や肩がこる方、

運転するときなどにどうぞ。


 

2009年10月22日 [介護サービス]

靴下一つでこんなに便利!

こんにちは。マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

 

本日は、国際福祉機器展における靴下についてお話したいと思います。

靴下って、皆さん毎日何気なく履いていますよね。

あまり注目されることが無いけれど、人生の大切な脇役だと思うのです。

 

介護用品売り場に来て靴下を手に取った方は、皆さん一様に驚かれます。

「わー、わやらかい」

「楽そうー、でもこれでずり落ちないの?」

はい、ずり落ちません。

 

足首をしめつけない、やわらかな感触はなかなか他で見ることが出来ません。 

靴下一つでとても足が楽になるんですよ。

介護用品というよりは、健康用品と呼んで下さい。

 

いくつか特徴があるものをご紹介しますと、


                          ゆるゆるソックス.jpg     『 ゆるゆるソックス 』


こんなにゆるやかなのに、ずり落ちてきません。

デザインや色も豊富にあります。

すべり止め加工をしてあるタイプは家の中を歩く時はもちろん、

お出かけのときにも靴の中で足がずれないので、足が疲れにくくなります。

 

                           転倒防止靴下.jpg    『 転倒防止靴下 』


テレビでもおなじみですね。

立体編みで、かかとと足の裏をしっかりとささえ、つま先がそり上がっています。

この形状は、介護シューズと同じです。

つま先が上に持ち上がっているので、歩いているときに足先に体重がかかると、かかとが持ち上がります。

その結果、自然につま先で地面をける、理想的な歩き方になるのです。

たったこれだけで、転びにくくなるなんて不思議ですね。

 

                           靴下ラソックス.jpg       『 ラソックス 』


足袋型ソックスも親指が広がって安定した歩き方になります。

この靴下も、特殊な立体編みで製作しているため、足を締め付けません。

足を締め付けないと、むくみにくくなるので、足も細くなるのです!!

これからの季節、冷えやすい方には特におすすめします。

 

是非皆さんも、一度靴下を見直してみてください。

 

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