こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
今日も雨降りです。
というか、
降ったり止んだりを繰り返しております。
この時間は、ちょっと強めな雨となっております。
あんなに暑かった夏ですが、
こんな天気が続きますと、
また戻って来て欲しいなどと、勝手なことを思っております。
さて、本日の内容ですが、
カテゴリーを雑学、雑談に分類しては申し訳ない出処となります。
今朝の信濃毎日新聞からネタを転用と致しました。
共同通信の編集委員小山鉄郎氏が「村上春樹の動物誌」と言うコラムを、
信濃毎日新聞朝刊に連載しております。
(たぶん、隔週の月曜日)
本日のタイトルは「カラスその2」
村上春樹氏が1983年に発表した「とんがり焼きの盛衰」について、
色々と考察しております。
その考察内容はともかく、
私は文中の「鴉」が読めませんでした!
げっ!
なのであります。
う~む・・・
読みはもちろん「カラス」です。
でもって、
「鴉」と「烏」の違いを調べてみました。
以下、ネットからの引用です。
「烏」はカラス類全般を指す言葉、全身が黒くて目がどこにあるかわからないので、
「鳥・とり」から目を表す横棒を1本取った字形。
「鴉」はハシブトガラス等太い嘴を持つカラスを指す。
とのことでした。
なるほど!