こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
ご無沙汰です!
すみません。
3日もブログを休んでしまいました。
失礼をいたしました。
一昨日も、新たなこのブログの読者様が発覚したばかりでございます。
こんな拙いブログを読んでくださっているのに、
誠に申し訳ございませんでした。
貧乏暇無しではございますが、
今日からまた頑張ります。
タイトル「SAS と CPAP ?」・・・その5です。
もう、内容をお忘れだと思いますので、
1~4までのまとめと一緒に書きます。
偶然、諏訪のラーメン店で旧知の仕事仲間に会って、
「睡眠時無呼吸症候群があると、心臓に負担がかかって、
高血圧とか、心臓の病気になるんだよ。」
と言われました。
その2週間後、
私は丸屋家具から10分ほどの松本歯科大学で、
年1回の健康診断を受けました。
血圧が高め、
そして、心電図に、心房細動の波形が出ている!
心房細動がある人は、心房内に血栓が出来やすく、
それが剥がれて、脳に流れていくと、
脳塞栓・・・脳梗塞だよ!
と言われました。
慌てて、知り合いの心臓専門医にの所に行ったのですが、
「大したことないね、薬処方しておくから、すぐ直るよ。」
と言われました。
ひと安心なんですが、
友人から言われたことを思い出し、
無呼吸症の症状があることを先生に告げました。
そうしたら、
「なるほど、それが原因かもしれないね。」
と、
その場で大きな病院の専門の先生に電話をして、
予約を取っていただいたんです。
なんか、話しがとんとんと進んで、自分でも驚いたのですが、
予約の日に、大病院に伺いました。
無呼吸症候群の専門外来です。
「口を開けて、あぁ、舌がちょと大きいかな」
から始まって、
最後は、自宅で無呼吸を調べる器具を貸していただきました。
小さなな機械でしたが、これを身に付けて寝ると、
一晩中の呼吸の状況がわかるとのことでした。
なんと、指先につけた赤い光を放つセンサーは、
血液中の酸素濃度が分かる機械とのことでした。
え~っ!
その結果や如何に?
「確かに呼吸は止まっているんだけど、
データが途切れ途切れで良く判らん。
仕方ないから、
一晩、病院に泊まって検査をしましょう。」
ということになりました!
え~っ!
この話、明日に続く!