カテゴリー別アーカイブ: 雑学

錯視!

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

先日、かかりつけの耳鼻咽喉科に行ってまいりました。

この所の天候で、花粉症が超悪化したためです。

同じように悪化した人が多いと見えて、待合室は超混んでおりました!

 

受付の人にお伺いして、

1時間半後の再来院を勧められて、一旦仕事に戻りました。

でもって、

そろそろいいかなと病院に戻って、

そこから、更に1時間半待つことになりました!

 

え~っ!

 

それ程、花粉症に皆様苦しんでおられるのだろう!

ということなんですが・・・

 

待つことは予想していたんですが、

だから、iPadも持参していたんですが、

それでも時間を持て余し、キョロキョロしていると、

待合室に読売KODOMO新聞が置かれておりました。

 

患者に子どもが多いからですが、

なんとはなしに、その一面を目で追いかけると・・・

「面白い!」

のでありました。

 

その時読んだ一面に書かれていた内容は「錯視」です。

 

手首の血管は青く見えますが、

人体模型でも静脈は青く表現されておりますが、

実際に流れている血は赤いですよね。

 

何故か?

 

それが錯視で、周りの肌色との対比の中で、

実際は赤いのに、青く見えてしまうのです。

 

もう一つ、衝撃的なイラストが印刷されておりました。

女の子のイラストで、

右目が青い瞳に見えるのですが、実際の色は灰色と言うものです。

 

ネットを調べてみましたら、

「所さんの目がテン!」のページに同じイラストが有りました。

下記です。

よろしかったら見てみてください。

驚きます。

 

http://www.ntv.co.jp/megaten/archive/library/date/13/07/0721.html

 

こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。

 

この所、桜の話題ばかりなので、ちょっと調べてみました。

 

表題の櫻は旧字体の桜です。

木偏に女と、その上に貝が2つです。

 

「貝」は象形文字ですが、

ネットで調べてみると、二枚貝が元と書いてあるページと、

巻き貝が元であると書いてあるページがあります。

 

へ~っ!

 

巻き貝説では「子安貝」と書いてあります。

子安貝は安産のお守りにされる貝で、

8cm程の大きさの宝貝の一種です。

 

宝貝・・・当に宝の貝です。

種類によっては大変美しい貝です。

貨幣として使われたのもよく分かります。

 

この貝を求めて人類は丸太で海に出た!

そんな説まであるそうです。

 

だから、

「櫻」に付いている貝は宝貝でないとだめです。

女性が宝貝で作ったネックレス身に付けている姿を表しているからです。

 

そんな「木」が「さくら」なのです。

 

ほ~っ!

 

2月は逃げる!

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

今日は、

当り前ですが、

2月28日です。

 

2月も、今日で終わりです!

 

え~っ!

 

ついこの間、新年を迎えたばかりなのに、

今日で2月も終わり!

1年の6分の1が終わってしまいます!

 

え~っ!

 

と、

ここまでは1月31日のブログと同じ内容です!

 

え~っ!

 

3月の末にも同じ内容を書きそうな気がします・・・

 

しかし、

2月が28日しかないと、

ひと月が本当に短く感じます。

 

「誰だ、2月を28日と決めたやつは!」

 

もちろん、これは有名な話で、

答えはジュリアス・シーザー(英語読み)です。

 

詳しくは下記の国立天台のページをご覧ください。

 

http://www.nao.ac.jp/faq/a0308.html

 

喫茶去・・・その2

こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。

 

4日もブログを休んでいる間に、12月になっております!

 

すみませんでした!

 

忙しいのであります。

公私共に・・・

師走ですので当たり前なのですが・・・

 

申し訳ございませんでした。

 

もう一つ、

「申し訳ございません」

があります。

 

新潟からお土産にいただいたお菓子ですが、

実は、2種類いただいたのでした。

 

そして、

「喫茶去」と名前がついていたのは、

前のブログで紹介した「やわらか餅菓子」ではありませんでした。

 

え~っ!

 

もう一つの方でした。

 

え~っ!

 

下記のページをご覧ください。

実物を紹介したページです。

http://www.niigata-osakaya.com/kissako

(喫茶去の意味も書かれています。)

 

もう、

重ねがさね、失礼をいたしました。

 

では、

ようやく・・・

「喫茶去」の意味です。

 

高僧(唐代の禅僧:趙州)の元に教えを請いに来る修行僧は、

真面目です。

禅を極めて、悟ろうと思っている修行僧です。

真面目でないわけがありません。

 

それに対して、

誰かれ構わず、

「まあ、お茶でも飲め」

です。

 

なぜ?

 

真面目ということは、

その時点で、人と自分を比べていることになります。

人より真面目・・・

人は、私より不真面目。

私のほうが偉い・・・

 

仏教は「こだわり」を嫌います。

「真面目にこだわるな」

です。

 

「まあ、そんなに思いつめず、お茶でも飲みなさい」

実は、それが、禅を学ぶ姿勢なんですよ。

もっと言うと、

それが、人生を歩む姿勢ですよ。

 

これが、「喫茶去」の意味だそうです。

 

う~む・・・

わかったような、わからないような・・・

 

喫茶去・きっさこ

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

先日、新潟のお菓子をお土産にいただきました。

 

胡桃の入ったやわらかい餅菓子で、

お醤油をつけて食べると、より一層美味しいと書いてあり、

実際に試して見ました。

 

美味しかったです!

(お醤油をつけなくても美味しい!)

 

このお菓子の名前ですが、

「喫茶去」

と書かれておりました。

 

喫茶去!

禅問答に出て来る言葉です。

 

以前、

「百尺竿頭さらに一歩を進めて」

と言う禅問答を紹介いたしました。

 

お読みになりたい方は下記を参照下さい。

http://www.maruyakagu.jp/days/?p=398

http://www.maruyakagu.jp/days/?p=399

http://www.maruyakagu.jp/days/?p=11562

 

さて、喫茶去・・・

「きっさこ」と読みます。

 

とある高僧を尋ねて、様々な修行僧が来ます。

誰が来ても、

高僧の答えは同じ。

 

その言葉が「喫茶去」です。

「去」は強調の文字で、

本体は「喫茶」

意味は、字のごとく、

「まぁ、お茶でもお飲み」

 

その意味は何~に?

これがこの禅問答の問いです。

 

今日は時間が無くなりましたので、ここまで。

 

え~っ!

 

漢字が読めない!・・・その5

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

2日もブログを空けて、なんですが、

ネタに困ったときの・・・最近の定番・・・

近ごろ、遭遇して読めなかった漢字を、恥ずかしながら、

羅列するネタです!

 

本日は、その第5弾です。

自分の浅学をブログのネタにする!

あ~ぁ!

 

では、

縷々・るる・縷縷・細く長くとぎれることなく続くさま

誹る・そしる

謗る・そしる

灌仏・かんぶつ・・・誕生仏への甘茶供養

灌ぐ・注ぐ・そそぐ

「仰る」 (おっしゃる) ⇒ 「仰います」 (おっしゃいます)

五段活用ですので、頭の中だけで考えると、「おっしゃります」 だと思われがちですが、実際は、「り」 は 「イ音便」 して 「い」 に変化し 「おっしゃいます」 となるのが正しい

掬い取る・・・金魚を掬う

絣・かすり

鄙願・ひがん・・・頂いたお酒の名前

番・・・つがい 鳥の番

笊・・・ざる 

逸れる・・・それる

後逸

重版出来・じゅうはんしゅったい

嚆矢・こうし・・・かぶら矢

夙に・つとに・・夙に有名

辣韮・らっきょう

角逐・かくちく・・・「角」はあらそう、「逐」はおいはらう意・・・互いに争うこと

瞠る・みはる

瞠目・どうもく・・・驚いたり感心したりして、目をみはること

和気藹々・わきあいあい

弁える・わきまえる

類稀・たぐいまれ

稀有・けう

塒・ねぐら

刮目・目をこすってよく見ること。

渺々・びょうびょう・・・果てしなく広いさま

見做す・・・もともとは看做す・・・みなす

顰蹙・ひんしゅく

鵺・ぬえ・・・「平家物語」などに登場し、サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビ

恬澹・恬淡・てんたん・・・無欲であっさりしていること

忖度・そんたく・・・他人の心をおしはかること

杳として知れず・・よう として

痴がましい・・・おこがましい

千代見草・ちよみぐさ・・・1 菊の別名、2 松の別名・・・どうも、菊のほうが多いみたい

 

5回目となると、以前列挙したのと同じ漢字を挙げていると思います・・・

失礼いたしました。

 

オイルフィニシュ・メンテナンスの実際

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

またまたブログをお休みいたしました。

2日も!

 

実は、

ちょっと疲れたのであります。

何が?

オイルフィニシュ・メンテナンス体験会で・・・

手こずったのであります!

 

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上の写真は、我が家から持ってきた、「森のことば」のリビングテーブルです。

当日はこれを使用して体験会を開きました。

 

が、

買ってからこの方、もう何年間もメンテナンスをやってなかったのです。

ちゃぶ台の代わりに使っておりましたから、

汚れが酷かったのであります。

 

紙ヤスリを掛けても、

すぐ、ヤスリの目が詰まってしまうのであります。

木肌にヤスリが達しないのであります!

 

え~っ!

 

事前に、目の粗い紙やすりを用意しておけばよかったのですが、

時既に遅く、

手こずりました!

 

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それでも、

お分かりになりますか?

上の写真にある丸く黒いシミ。

 

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見事に消してございます。

色が変わっているのは、紙やすりで磨いた後にオイルを塗り込んであるからです。

例の亜麻仁油が主成分のオイルです。

 

このオイルには若干塗料が混ざっていると思います。

 

皆さんはオイルを塗ったら、

「ベタベタしてしまう」

と、お思いでしょうが、

このオイルは、空気に触れると乾くのであります!

これが亜麻仁油の特徴です。

 

塗って、すぐ触っても、サラサラしています。

ただ、本格的に乾かすまでには12時間かかります。

12時間経ちましたら、蜜蝋系のワックスを塗って完了です。

 

今回使用した、飛騨産業のメンテナンスキットです。

空気に触れると乾いてしまうので、長持ちしません。

(使用期限6ヶ月以内)

必要に応じての、お取り寄せとなります。

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亜麻仁油のこと・・・その3

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

雨の日曜日です。

時間によって、かなり強い雨脚になったりしております。

 

「亜麻仁油」について、

その3回めです。

明日、行う「オイルメンテナンス体験会」に関する薀蓄・・・

あまり知られていない「亜麻仁油」についての情報です。

 

その前に、

以前、トランス脂肪酸の話を何回か書きました。

食用油に入っている、人間が分解できない油のことです。

良かったら下記に書いてございます、御覧ください。

http://www.maruyakagu.jp/days/?p=870

http://www.maruyakagu.jp/days/?p=875

http://www.maruyakagu.jp/days/?p=885

http://www.maruyakagu.jp/days/?p=890

 

食用油ですが、

実は色々な種類があって、健康に良くないものも含む油もあるのです。

 

その中にあって、

近年注目されているのが、

今日お話する「亜麻仁油」です。

 

その前に、

植物が「亜麻」で、

油が「亜麻仁油」・・・・・・?

「仁」って何?

 

実は「亜麻」の種のことを「亜麻仁」と言います。

発音はアマニン。

その種から取る油だから「亜麻仁油」!

だから正式な発音は「アマニンユ」。

でも普通は「アマニユ」あるいは「アマニアブラ」と言います。

(杏仁豆腐の「仁」・・・杏の種・・・と同じですね。)

 

さて、

「亜麻仁油」、

以下、ウィキペディア等、ネットからの引用です。

 

亜麻仁油には人の体に不可欠な不飽和脂肪酸のα-リノレン酸が多く含まれています。

α-リノレン酸には、血流促進効果やコレステロール・血圧の低下作用があります。

だから、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病の予防に効果があると言われています。

更に、α-リノレン酸は体内に入ると、EPAやDHAに変換するのだそうです。

 

これに対して、

サラダ油!

 

その前に、

なんでサラダ油と言うかというと、

当時、欧米ではやっていた食文化を取り入れたのです。

欧米では、生野菜に酢と塩と油を和えて食べることが流行っていたのです・・・つまりサラダのことです。

 

なんと、大正13年のことです。

日清製油(現在の日清オイリオ)が発売した「日清サラダ油」が初めだそうです。

透明度が高くて、冷やしても白濁しにくい、サラダに使える油を開発したんです。

それが後に、日本農林規格(JAS)が作られたサラダ油の始まりです。

 

サラダ油、実は白濁しないように精製された油です。

原材料に特に指定はありません。

残念ながら、精製の過程で健康に悪いトランス脂肪酸が含まれてしまいます。

 

う~む・・・

 

油の話ばかりになってしまいましたが、

オイルフィニシュに使われる油が、

健康にいいと言われる「亜麻仁油」なんですよ!

 

亜麻仁油のこと・・・その2

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

涼しい風が吹いております。

もう半分以上の田んぼで稲刈りが終わっていると思います。

おそらく、明日、明後日には全ての田んぼで稲刈りが終わるのではないでしょうか。

 

秋が深まっていきますね!

 

さて、

「亜麻仁油」について、

その2回めです。

明後日に行われる「オイルメンテナンス体験会」に関する薀蓄・・・

あまり知られていない「亜麻仁油」についての情報です。

 

リネン、リンネルと呼ばれる亜麻の繊維を原料とした織物ですが、

亜麻はどんな植物で、

繊維はどんな特徴があるのでしょうか?

そして、亜麻仁油はどんな油なのでしょうか?

 

その前に、

1曲!

「♪ 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ~」

 

私のカラオケの持ち歌ですが、

もちろん、ヴィレッジ・シンガーズのヒット曲「亜麻色の髪の乙女」の一節です。

(若い方にとっては島谷ひとみかな・・・)

 

この「亜麻色」と歌われているのが、亜麻の繊維の「色」なんです。

亜麻色・・・どんな色でしょう?

金髪?

実は「栗毛色」です。

 

下記のグーグルのサイトを参照ください。

亜麻の「花」「畑」「種」「繊維」「織物」・・・いっぱいご覧いただけます。

 

https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BA%9C%E9%BA%BB&biw=1577&bih=979&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwiw6v-Q-JXPAhUBqZQKHc7lAcIQiR4IgwE&dpr=0.95

 

「亜麻」には「麻」と言う文字が使われていますが、

アサ科の植物ではありません。

「大麻」とは別の、アマ科と言う種類の植物です。

 

「麻」は狭義では「大麻」のことを指しますが、

麻状の繊維を取り出す植物の総称のことだそうです。

つまり、

綿とは違って、植物表皮の内側にある柔繊維や茎葉から繊維を取り出す植物のことです。

 

その中で、「亜麻」は高級品なんだそうです。

「亜麻」を指すフランス語の liniere は「ランジェリー」の語源だそうです。

昔のランジェリーには亜麻の繊維が使われていたんですね。

 

明日は、亜麻仁油のことを書きます。

 

亜麻仁油のこと・・・その1

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

いきなりですが、

「リネン」をご存知ですか?

わたしは「リネン」で覚えていますが、正式には「リンネル」と言います。

(仏:liniere 英:linen)

 

リンネル・・・生地の名前です。

どのような生地か?

 

その前に、

わたしが「リネン」と覚えているのには理由があります。

昔、「リネン室」と言うのがあったからです。

 

どこにあったか?

 

小学校にありました。

 

え~っ!

 

でも、

当時、「リネン室」がどんな意味か知りませんでした。

 

今でもホテルなどで見かけますよね。

「リネン室」!

シーツ、枕カバー等を保管する部屋のことです。

 

へ~っ!

 

当時はまったく知りませんでした。

「洗濯物置き場」だと思っていました。

(ちょっと近いものがありますが・・・)

 

では、

シーツ、枕カバーの置き場所が、なぜ「リネン」なのか?

それは、

昔、シーツや枕カバーの多くが、

「リネン=リンネル」で出来ていたからです。

 

「リンネル」とは、亜麻の繊維を原料とした織物の総称のことです。

 

へ~っ!

 

しかし、これが家具屋のブログと、どんな関係があるの?

 

それは、

亜麻から採取した「亜麻仁油」が、

オイルフィニシュのメンテナンスに使用されるからです!

 

長くなりましたので、

この話、次回に続く。

 

え~っ!

 

半夏生!

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

2日もブログをお休みいたしました。

また!

・・・失礼をいたしました。

 

とにかく忙しくて(貧乏なので・・・)

実は、昨日は丸屋家具の株主総会があったのです。

その用意やら何やらで、2日間ブログを休んだ次第です。

申し訳ございませんでした。

 

話変わって、

この時期になると、

私は、いつも、ちょっと気落ちいたします。

 

大したことではないのですが、

朝が明けるのが、

目に見えて遅くなり始めるからであります。

 

今年の夏至は21日でした。

もう一週間経ちましたから、それも当然なんですが・・・

なんか、寂しくなるのであります。

 

う~む・・・

 

そういえば、

今朝の新聞に折り込まれたスーパーのチラシに、

タコが載っていました。

蛸です。

 

松本の平にはそのような風習はあまりないはずですが、

半夏生の風習です。

半夏生は雑節のひとつ、「烏柄杓(からすびしゃく)の生える頃」です。

 

近畿地方の一部地域では、この日タコを食べる習慣があるそうです。

 

今年の半夏生は7月1日です。

 

半夏生については以前書いたブログを参照ください。

http://www.maruyakagu.jp/days/?p=4744

http://www.maruyakagu.jp/days/?p=4749

 

「歴史から見た日本人の行動原理」 井沢元彦・・・3

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

本日は夏至です!

どおりで朝が早い訳だ。

(歳を取ると、早く目が醒めるのであります・・・)

 

さて、

15日に聞いてきました市民タイムスの講演会、

井沢元彦先生がお話された、

もう一つのテーマは、

「日本は言霊信仰社会」

である。

 

言霊?

言葉には魂が宿っているという意味です。

 

言霊信仰?

言葉を口にすれば、その言葉通りになるという信仰。

「良い言葉」「めでたい言葉」を口にすれば良い結果になり、

「悪い言葉」「忌み言葉」は口にしてはならないという考え方。

 

なので、

日本では契約書を作る時に、失敗した時にどうするかを書かなかったりする。

 

もっと困るのは、

会議の席とかで、

失敗した時のことを議論しなかったりする・・・

 

え~っ!

 

精神至上主義の軍人なんかが集まると、

負けることは口に出せない。

下手に口にすると、殺されかねない!

 

え~っ!

 

実際に、戦時中にはそんなことが平気で起こっていたそうです!

 

え~っ!

 

「歴史から見た日本人の行動原理」 井沢元彦・・・2

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

いきなりですが、

江戸時代、武士が朱子学を学んだのは何故か?

その結果どういう影響が出たか?

15日に聴いた、市民タイムスの井沢元彦先生講演会の内容のひとつです。

 

朱子学(しゅしがく)は、南宋の朱熹(しゅき、朱子は尊称)によって再構築された儒教の体系です。

やがて科挙(中国の官僚登用試験)に採用され、中国に於ける必須学問となります。

朱子の有名な言葉 「少年易老学難成 一寸光陰不可軽」

 

戦国の世を統一した徳川家康と幕府の重臣は、

この朱子学を武士の道徳の規範に据えます。

これからも、下克上が当たり前だと困りますからね。

 

道徳的には良い面が多い朱子学ですが、

しかし、総てに於いて万能ではなかったんですね。

 

たとえば、

朱子学では「士農工商」を説きます。

自分たちが一番偉くて、食料を生産する農民が二番目に偉い!

そして、商人、或いは商売は蔑む(さげすむ)べき職業である。

 

これが、やがて、藩の財政、幕府の財政をおかしくしていきます。

農業改革を行う人は立派で、商業で藩政を立て直そうとする人は馬鹿にされるのです。

(商売をうまく行った藩は力を付けていきます。)

 

更に、

朱子学では王者と覇者を区別します。

尊ぶべきは王者で、覇者ではないのです。

これがやがて尊王攘夷思想に繋がっていくのです。

 

徳川家康、

徳川時代が265年も続くとは思っていなかったと思いますが、

朱子学の影響で幕府が滅ぶとは、もっと思っていなかったことでしょう。

 

井沢先生は、以上のような内容を話されておりました。

あと、言霊社会・・・

でも、今日はここまで!

 

「歴史から見た日本人の行動原理」 井沢元彦

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

また2日もブログをお休みいたしました!

すみません。

もう言い訳も書き尽くしておりますが、

要するに貧乏暇無し!

これに尽きます。

 

申し訳ございません。

 

さて、

15日に市民タイムスの講演会を聞いてまいりました。

講師の先生は井沢元彦先生

逆説の日本史シリーズで有名な歴史研究家、小説家です。

 

演題は

「歴史から見た日本人の行動原理」

非常に興味深いお話を1時間半に渡って聞くことが出来ました。

有りがたかったです。

市民タイムスさん、いつもありがとうございます。

 

曰く、

江戸時代、武士が朱子学を学んだのは何故か?

その結果どういう影響が出たか?

 

げっ!

これから、ここに足を踏み込むの?

 

今日も貧乏暇無しだから、

本日はパス!

 

え~っ!

 

白詰草

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

昨日はブログをお休みさせていただきました。

失礼をいたしました。

東京出張で、ちょっと疲れました。

 

さて、その東京で・・・

 

東京は、よく歩く街であります。

しかも、東京の方の歩行速度は、半端無く早いのであります。

なおかつ、汗をかかないのであります!

 

特に若い女性は、汗をかきません!

体に悪いんじゃないかと思うのですが、

都会の方の特技なのだと思います。

 

それはさておいて、

東京ではJR、メトロ・・・とにかく電車によく乗ります。

一昨日も、よく歩き、よく電車に乗りました。

 

そんな中、電車のテレビ広告で見かけた豆知識です。

 

クローバーって、

あの四つ葉のクローバーですが、

オランダからガラス製品を輸入する際に使われた、

「クッション材」

だったんですってね!

 

今までクローバーの和名「シロツメクサ」は知っていましたが、

それが「白詰草」だったとは知りませんでした。

 

アカシアと水たまりの花粉

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

雨です。

一時土砂降りでしたが、今はちょと小降りになってきました。

 

毎年、この時期の雨の日に、

同じ内容のブログを書いております。

 

と言うのは、

只今、松本ではニセアカシアの白い花が咲いているからです。

 

そして、雨上がりの水たまりに、黄色い輪っかが出来ます。

花粉の輪っかなんですが、

これはニセアカシアの花粉ではなくて、

松の花粉です。

 

お間違いのないように、

詳しくは4年前に書いた下記ブログをお読み下さい。

 

http://www.maruyakagu.jp/days/?p=4594