漢字が読めない!・・・その3

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

雪なのであります!

どちら様も、車の運転等雪対策に十分ご注意下さい。

 

さて、

7月15日と10月20日に、「漢字が読めない」のタイトルでブログを書きました。

その頃、遭遇して読めなかった漢字を、

恥ずかしながら、羅列したブログです!

 

本日は、その第3弾です。

自分の浅学をブログのネタにする!

 

う~む・・・

 

笑わないでくださいね。

 

では、

禍々しい・まがまがしい

聚める・あつめる  

昂まった・たかまった

仄かな・ほのかな・・・仄かな香り、仄暗い

仄く・昃く・かたむく 日が西の方角に沈みかける。

仄日・そくじつ 傾いた太陽 夕日

錚錚・そうそう・・・錚々たるメンバー

開闢・かいびゃく

択捉・えとろふ

大峽製鞄・おおばせいほう・鞄屋さんの名前だけど読めませんでした。

御暇・おいとま

労る・いたわる

済・さとる、とおる、わたる

箴言・しんげん・・・戒めの言葉の意味以外に、旧約聖書の格言集・知恵の書の意味がある。

碾・うす ひく てん でん

碾茶・てんちゃ・・・石臼でお抹茶に碾きあげる前の原葉のことを「碾茶」と言う

甜茶・てんちゃ・・・中国茶の中で、植物学上の茶とは異なる木の葉から作られた甘いお茶の総称

嫂・あによめ

上背・うわぜい

絽の袖・ろのそで・・・絽(ろ)は捩織で織られる、薄く透き通った絹織物の一種。

揺けき・はるけき

鼾・いびき

齲・むしば

爪上の土・そうじょうのつち・・・意味は、長くなるので、割愛!

割愛と省略の違いも、割愛!

え~っ!

ハビタブルゾーン・生命居住可能領域 

ドッペルゲンガー・自分のそっくりさん

 

失礼いたしました。