こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。
本日の午前中、私用でお休みをいただきました。
実は長女の卒園式があったのです。
式の途中、保護者代表の方の挨拶がありました。
震災被害者の方々に寄付を呼びかける内容でした。
感動的な内容で、熱いものが込み上げました。
私たちは小さな子どもを抱えています。
被災地にも同じ状況の方がいるはずです。
その中には、
はぐれた子どもを捜している親がいるかも知れない。
逆に、小さな子どもが親を捜しているかも知れない。
私たちに出来ることは、
僅かでも、自分の生活を切りつめてでも、
同胞を助けることです。
その通りです。
自分の命を削るつもりで、
自分が食べる分を減らしてでも、
同胞を助けなければいけません。
同じことは、日本中の方々が考えていると思います。
それが日本人の考え方です。
こんな日本は、
こんな日本だから、
日本は何があっても負けない。
我々は同胞を助ける!
そして、再起する。