国際福祉機器展に行ってきました・・・その1

おはようございます、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

久々のブログです、

今回は、お話ししたいことが山盛りです!

 

実は、東京有明のビックサイトで行われた ”国際福祉機器展” を見学してきたんです。

私、泊まり込んで、3日間も見てきました!

 

でも、

3日も見たのに、見切れなかった、もっと見たかった、聞きたかったの印象が強く残りました。

それほどビックサイトは広く、時間があっという間に過ぎるんです。

 

私の信条ですが、福祉用具は、実際に見て、触って、使って、

更に、開発したメーカーから、直接に開発コンセプトを聞かないといけないのです。

そうしないと、見えてこない・・・理解出来ない ”使い易さ” などが多いのです。

 

パンフレットやカタログを見ただけで、取扱を決定する訳には行かないのが福祉用具です。

ですから、今回の私の目的は ”見て、触れて、使って、聞く事” にあったのです。

だから時間が無くて・・・

 

すみません、私の興奮状態の話ばかり先行してしまいました。

冷静になってお伝えしないといけませんね。

 

”国際福祉機器展” は1年に1回開かれる国内最大の福祉機器展です。

今年は9月29日から10月1日までの3日間開催されました。

2万点に及ぶ展示品。

1日平均3万5千人の来場者・・・もう、すごい人ごみでした。

 

この話、明日に続きます。