祝、長寿県、男女共に日本第1位!・・・その2

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

このところ座骨神経痛の痛みのため、行動が制限されております。

土日とブログをお休みさせていただいたのも、その為としておくと、

非常に楽が出来るのですが・・・

 

失礼致しました、言い訳です。

ブログを休んでしまって、たいへん申し訳ございませんでした。

 

さて、長野県が長寿である秘密・・・「高地説」

この説を聞いたのは大分前になりますが、なるほどと思ったのでご紹介致します。

 

そもそも、寒いし、数々の疾患に罹る確率の高い中で長生きな大本は、

ただただ、年齢に比べて若いからです。

若いと言うことは、老化が進んでいないと言うことです。

 

老化って、なんだと思いますか?

超簡単に言うと酸化です。

(本当かしら?と言うことは、さて置いて・・・)

 

酸化って、なんでしょうか?

酸素との化学反応です。

酸素イオンが他の物とくっつく化学反応です。

 

そこで最近色々と言われているのが活性酸素です。

活性酸素は安定した状態の酸素より、

化学反応(酸化)が起きやすい状態にある酸素です。

老化の原因物質の一つとも言われています。

 

その活性酸素が標高の高いところは少ない。

(空気自体が薄いからね)

だから標高の高い所に住む長野県の人は老化が遅い。

つまり、若い!

だから長生き!

と言うのが高地説です。

 

本当かしら?

途中の説明に無理がありました?

(でも、おもしろい説でしょ)