🎶 若葉のころ 🎶・・・その5  歌詞の和訳でございます!

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

早速ですが、昨日の要領で「若葉のころ」を翻訳してみました。

名訳か迷訳か、はたまた迷惑か?

では、どうぞ。

 

「若葉のころ」

僕がまだ小さくて、クリスマスツリーを見上げていたころ、

周りのみんなが戯び回っていた時に、

僕らは愛に目覚めていたよね。

だけど、

その愛は続かなかったね。

ごめんね、

僕の心の中に、君じゃない誰かが入り込んだんだ。

ぼくを責めないでほしい、

時の移ろいのせいなんだ、

決して、君を嫌いになった訳じゃない。

 

今、僕らは大きくなって、クリスマスツリーも小さく見えるけど、

君はもう、僕を問い詰めてさえもくれないね。

だけど、あの時、誓った二人の愛は、消えて亡くならないよね。

毎年、樹々が芽吹くころ、

若葉のようだったあの頃の二人を想いだして、

僕は胸が張り裂けそうな気持ちになるんだよ。

ねえ、君もそうだろう。

 

覚えているかい、

二人で、タネから育てた林檎の木、

今じゃちょっとした大木なんだ。

その木から、熟して落ちていく林檎を見て思ったけど、

こんな風に人生って終わるのかな。

だとしたら、

僕は、君の頬に初めてキスしたあの日から、

君が亡くなってしまった日までの、

二人のすべての瞬間を呼び戻したいんだ。

 

今、僕らは大きくなって、クリスマスツリーも小さく見えるけど、

君はもう、僕を問い詰めてさえもくれないね。

だけど、あの時、誓った二人の愛は、消えて亡くならないよね。

毎年、樹々が芽吹くころ、

若葉のようだったあの頃の二人を想いだして、

僕は胸が張り裂けそうな気持ちになるんだよ。

君もそうだろう。

 

僕がまだ小さくて、クリスマスツリーを見上げていたころ、

どぅ、どぅ、どぅ、どぅ、どぅ ・・・

ぼくを責めないでほしい、

時の移ろいのせいなんだ、

決して、君を嫌いになった訳じゃない。

 

 

以上のようになりました!

丸屋家具店主版「若葉のころ」

 

この話、さらに明日に続く!

 

え~っ!