カテゴリー別アーカイブ: 絨毯

本日出張

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

本日はこれから東京に出張です。

印刷の仕事が半分、家具の仕事が半分です。

家具は絨毯の関係を見てきます。

 

戻ってきたら報告しますね。

では、行ってきます。

秋のギフトショーに行って来ました。

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

昨日は会社に6時前に立ち寄り、ブログを書いてから、

ビックサイトで開催されていた秋のギフトショーに行って来ました。

今回は懇意にさせて頂いている広告代理店様の企画に同乗させて頂き、

総勢40名ほどの仲間に入れさせて頂き、大型バスで行って参りました。

 

ギフトショー、いつも思うことですが・・・

見切れません。

物ってこんなにあるんだと思います。

 

今回は ”ギャッベ(ギャベ)” を見てくると決めていたんですが、

気になる商品の山に、会場の3分の1は見てこれずに終わりました!

それほどに出品数が多いんです。

 

丸屋家具に置きたいと思える、

つまり、

お客様が楽しくなる、

お客様が嬉しくなる、

お客様が感動する、

そう思われる商品がいっぱいなんです。

 

ついつい見とれていると、時間なんかあっという間、

集合時間ギリギリに間に合って、

築地で最高のお寿司を頂いて帰ってきました!

ありがとうございました。

 

それでも、いいギャッベ!沢山見てきましたよ。

 

今回限り!訳あり・絨毯バザール!

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

今月、8月22日(土)23日(日)のファミリー祭にて行うイベント企画のご案内をしています。

本日紹介するのは、

夏なのに ”訳あり・絨毯バザール” !!!

 

最近、ネットの流行語が 「訳あり」

「蟹が安いんだけど、実は足が1本無いんです。」

などの、訳ありの商品販売が人気です。

 

そこで丸屋家具も ”訳あり・絨毯バザール” の開催なんですが、

この企画、確かに訳ありですが、別に流行だから用意した企画ではありません。

たまたま、舞いこんで来た企画なんです。

 

丸屋家具が懇意にさせて頂いている、絨毯の仕入れ先様があります。

そこの当社担当者様が定年を迎えることになりました。

定年前に、今までの恩返しをしたいとの話が発端でした。

 

仕入れ先様にある、山のような在庫の中から、

現品1枚しかない様な絨毯を両日お持ち頂きます。

だから、今回限り、最初で最後の企画です。

 

1枚だけになってしまった理由は様々です。

廃盤になったり、売れ残ったり、多少の汚れがあったり・・・

 

しかも、夏に行う絨毯バザールでござる。

通常、夏にはあまり絨毯は売れません。

そこを敢えて売り出すのです。

 

だから、相当なことをします!

期待してください。

絶対に安い! ”訳あり・絨毯バザール”

 

この破壊的価格に、

請う、ご期待!

 

ギャッベ・ギャベ

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

ビックサイトで行われた「インテリアライフスタイル展」の話、その3です。

駆け足ながら、見ていて気になった商品。

 

その3.

gabbeh・ギャッベ・ギャベ

イランの原産の絨毯の一つです。

先日「世界の絨毯展」を開催した時、このギャッペを何枚か展示致しました。

 

ギャッベはイランの遊牧民・カシュガイ族の織る絨毯です。

遊牧民が織るので、小さい織物が多いです。

先日の展示会では若い女性に人気でした。

 

そのギャッベの専門店の展示がありました。

種類が豊富で、お客様に是非紹介したいと思いました。

 

余談ですが、

昨日お話しした長野の同業者様、

私の師匠のような店ですが、ホームページにギャッベが特集されています。

流石です。

(石で口をすすぎ、川の流れを枕にして寝る)

 

話は変わりますが、

清里で買ってきたビール、美味しかったです!

6本買ってきた内の3本を飲んでしまいました。

瓶詰めですが、生ビールなので早く飲まないといけません。

しかし残りは3本、

飲むのが惜しいような、複雑な心境になっております。

 

絨毯は踏んで完成するんですよ!

おはようございます、マルヤ介護ショップほほえみの井田です。

 

丸屋家具の小売り部門で開かれた絨毯展!

私も見学して参りました。

きれいですねー。

 

エキゾチックなオリエンタル柄がたくさん!

きれいな色がたくさん!

深い色の中に、不思議な輝きがあります。

じっと見ていると、離れられなくなってしまいます。

 

見る角度によって色が変わって見えるので、

柄まで変わって見えます。

不思議ですね。

 

実は私、昔は丸屋家具の小売り部門にいたんです。

知ってますか?

手作りの絨毯は、よく踏むと締まってくるのです。

絨毯って、踏む事によって完成されるのですって。

丈夫なのですね。

 

今回、高い絨毯に、おっかなびっくり乗ってみたら、

とっても気持ち良かったですよ。

 

皆様も、次の機会に一緒に見てみませんか。

見るだけでもOKですよ。

本物をたくさん見るのって、素敵な贅沢ですよね。

 

世界の絨毯展 最終日 シルク100%の絨毯

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

本日が最終日になります、「世界の絨毯展」!

是非、ご来店下さい。

絨毯の世界の奥深さに、驚愕すること間違いがございません。

 

保安の関係でブログにご紹介出来なかった最高級品をご紹介致します。

 

       お値段は見ての通りです。

 

       大きいので全体が写せませんでした。

 

       フィールド部分の柄・・・緻密です。

 

     

    フリンジ(房)ですが絹です。右の絨毯のフリンジに比べてかなり細いのがお解り頂けると思います。

    経糸も緯糸もパイルも全て絹で出来ています。

 

    ご来店頂いて、是非実物をご覧下さい。

 

世界の絨毯展 二日目

こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。

 

昨日、本日と「世界の絨毯展」にご来店頂きましたお客様、

誠にありがとうございました。

更には、

お買い上げ頂きましたお客様!

心より御礼申し上げます。

誠にありがとうございました。

 

この「世界の絨毯展」 明日25日月曜日まで開催致します。

是非、ご来店頂きまして、世界の名品に直に接して頂きたく、

最後のご案内を申し上げます。

 

と言うことで、昨日載せきれなかった写真を掲載致します。

 

        ギャバ 2.jpg

        若い女性に人気の「ギャベ」

        ギャベ(ギャッベ)はイランの遊牧民カシュガイ族の織る絨毯です。

 

   絨毯 馬.jpg

  ペルシャ絨毯を代表する、超有名なアリナサブ(アーリー・ナサブ)工房の作品

  下の写真には同じくアリナサブ工房の定番「白馬」が写っています。

 

    絨毯フェア 3.jpg

 

    ご来店、心よりお待ち申し上げます。

 

世界の絨毯展 開催

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

本日より3日間、「世界の絨毯展」を開催致します。

一見の価値があります!

この機会にご来店頂き、絨毯の世界にはまって下さい。

凄いです!

 

昨日、朝から搬入飾り付けを行ったのですが、

5人がかりで、6時間かかりました。

相当量、ございます。

以下、写真を掲載致します。

 

    絨毯フェア 1.jpg

 

    絨毯フェア 2.jpg

 

   絨毯 キリン.jpg

 

写真の中で、重ねてある絨毯にお気づきでしょうか?

その都度、広げてご覧頂く絨毯です。

是非、ご来店下さい。

見ているだけで、夢心地になります。

 

遙かなるシルクロード!

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

私事になりますが、丸屋家具の5代目店主を務めるようになりまして、

来月で丸3年になります。

店主たるものの心構え等、未熟ではありますが、

一生懸命勉強させて頂いております。

 

その中で、「品揃え」という大問題と、日々大格闘を続けております。

お客様の要望と、限られた展示スペースの狭間で、

如何に丸屋家具の個性を打ち出していくか!

丸屋家具存亡を懸けたテーマであります。

 

今までの「取り組み=品揃え」は、このホームページを見て頂ければ分かりますが、

この取り組みに「完成・到達点」はありません。

日々、新しい商品を追い求めています。

(ホームページは、予算の関係で更新が進んでいませんが・・・)

 

その中で、一部ですが、私の我が儘も取り入れさせて頂いております。

店主の好み・個性のない品揃えでは、店自体の個性が埋没してしまいますので、

その様にしております。

 

突然ですが、

私は「絹製品」が好きです。

「健康寝具フェア」では、好んで「真綿の布団」を販売して参りました。

(過去のブログ「真綿は綿じゃない」・・・参照)

今回の「世界の絨毯展」でも、絹の絨毯をお勧めしたいと考えておりました。

 

それが、個性の発露かなと思っていたのですが・・・ 

その理由が、今回、絨毯のブログを書いていて分かりました。

絹が好きなのは、私だけではありません。

日本人は皆「絹」が好きです!

 

日本はシルクロードの終焉の地です。

我々日本人のDNAには、

西方への憧れが刷り込まれていると、

今回勉強した本に書かれていました。

 

日本人の絹製品に対する憧れはその一端である。

なるほどと思いませんか?

私には大いに納得させられる一行でした。

 

遙かなるシルクロードへ想いを馳せて、是非「世界の絨毯展」にご来店下さい。

 

絨毯と緞通(段通)の違い・・・お待たせしました。

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

昨日書けなかった、絨毯と緞通(段通)の違いについてお話し致します。

ところで、緞通をご存知ですか?

中国製の絨毯を指す言葉が「緞通」です。

 

緞通は「だんつう」と読みます。

パソコンで「だんつう」と入力すると「段通」が出てきますが、

「緞通」が本来の文字のようです。

 

「緞」は「緞帳・どんちょう」の「緞・どん」です。

「緞帳」とは、劇場の垂れ幕のことですが、「緞で作った帳(とばり)」の意味です。

「緞」とは「模様の入った厚手の織物」の事です。

 

なぜ、中国製の絨毯だけを「緞通」と言うのか?

シルクロードを伝わった絨毯ですが、

中国の絨毯とペルシャの絨毯とは大きな違いがあります。

 

好まれる柄の違いではありません。

毛足・パイルの長さが全然違います。

ペルシャでは薄いことが高価な絨毯の条件ですが、

中国の絨毯は厚いのです。

 

それ故、

日本では中国製の絨毯をペルシャの絨毯と区別して扱い、

絨毯という呼び名を使わなかったようです。

 

 

 

キリムは絨毯か?

こんばんは、丸屋家具店主の丸山です。

 

本日、飛騨高山まで行って来ました。

当社の仕入れ先の1社が、新作展示会を開催したからです。

ついでに、主な家具メーカーの展示会場も見てきました。

 

各社の担当者と四方山話をしてきましたが、

今後の方針を占うヒントを貰ってきました。

いずれ、展示に反映させていくつもりです。

 

さて、

最近人気の「キリム」ですが・・・

「キリム」をご存知ですか?

今度の「世界の絨毯展」にも売れ筋として展示されます。

 

「キリム」はトルコ語の発音です。

イランでは「ギリム」

彼の地の遊牧民が織る敷物の総称です。

 

遊牧民の部族ごとに伝統柄があります。

近年、その素朴な味わいが人気です。

 

「キリム」は厚手の敷物ですが、平織りです。

ですから、「毛足・パイル」はありません。

だから、厳密には絨毯ではありません。

 

でも、絨毯展で展示しちゃうんだな。

すみません。

キリムについては下記を参照してください。

 

http://www.kilimnews.com/category/1159779.html

 

 

ペルシャ絨毯を結ぶ

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

更にペルシャ絨毯の話は続きます。

 

昨日、

下地の経糸(たて糸)に「毛足・パイル」を「結ぶ」と表現しました。

しかしながら、厳密に言うと「結ぶ」と言うのはちょっと違います。

 

正確には、

2本の経糸の間に「毛足・パイル」を「挟む」あるいは「絡める」のです。

だから、糸と糸を結んだような「結び目」は出来ません。

 

だったら、抜けてしまうじゃん!

抜けません。

シャーネと呼ばれる鉄ぐしで目を詰める作業を施すからです。

この作業のお陰で「毛足・パイル」は密集していきます。

 

結び方は2種類あります。

ペルシャ結びとトルコ結び。

その名の通り、ペルシャ絨毯の元々の結び方はペルシャ結びで、

トルコ結びは後から入ってきた結び方です。

 

結び方の図は、下記を参照下さい。

凄く詳しいです。

 

http://homepage3.nifty.com/mehran/K7.html

 

この結び目のことをノットと言い、ノットの数が一定面積あたり多い方が高級品です。

でも、ノットの数って分からないですよね。

(絨毯の裏を見ると、ある程度分かります)

その時は房を見ましょう。

 

房(フリンジ)は経糸を束ねたものです。

ノットが多いと言うことは、この経糸が細く、沢山あると言うことになります。

だから、経糸が細く、沢山ある絨毯は高級品と言うことになります。

 

更に、この経糸が綿でなく絹で出来ているものは最高級品です。

 

絨毯の話し、更に明日に続く。

(本当は、結構大変)

 

 

ペルシャ絨毯を織る?結ぶ?

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

ペルシャ絨毯の続きです。

(世界の絨毯展の説明なので、この先思いやられます!)

 

ところで、「絨毯」ですが、この漢字の意味をご存知ですか?

「絨」の説明は後にして、

「毯」は床に敷く敷物の意味です。

つまり、「絨」が付いた、床に敷く敷物という意味です。

 

では、「絨」はどの様な意味でしょうか?

「絨」の意味は「毛足」です。

毛足?・・・何それ?と思いますよね。

 

毛足、英語で「パイル」・・・なんとなく分かりますか?

「毛足が長い」とか「毛足が短い」・・・更に分かりやすいですよね。

ラグマットに5㎝位の太い毛糸が出ている形状のものがありますが、

あれが「毛足」です。

 

絨毯の場合は、ラグマットみたいに1本1本の毛糸はもちろん見えません。

ラグマットみたいな太い毛糸は使いませんから、当然ですけど。

でも、めちゃくちゃ密集した状態で、細い毛糸の「毛足」が付いているのです。

密集しているので、毛足は立った状態にあります。

 

「絨毯」とは「毛足が付いている、床に敷く敷物」の意味です。

毛足のないものは「絨毯」と呼びません。

 

では、

「毛足」はどの様にして、絨毯に付いているのでしょう?

 

本日の表題は「ペルシャ絨毯を織る?結ぶ?」です。

感の良い方はもうお解りですよね!

 

絨毯には下地があって、

それは経糸(たて糸・縦糸)と緯糸(よこ糸・横糸)で織られています。

この経糸に「毛足・パイル」を結んでは、切り、結んでは切った連続が「絨毯」です。

気の遠くなる作業の連続の末に出来上がるのが「絨毯」です。

 

この話、更に続く。

 

 

ペルシャ絨毯のこと

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

さて、ペルシャ絨毯です。

これが、難しいのです・・・説明するのが!

手元に説明に対応する写真が数十枚あればちょっとは楽ですが・・・

極めて困難なことに挑戦します。

 

はじめに、ペルシャ絨毯の素材についてですが、

綿、毛、絹を用途によって使い分けてあります。

一枚の絨毯の中でも用途によって使い分けます。

 

えっ、こんな説明じゃ特徴にならないじゃないですか!

およそ想像される全ての素材(綿、毛、絹)を使ってあると言うだけですからね。

 

その通りなので、もちょっと、細かく説明します。

ペルシャ(イラン)では自国内で、この、綿、毛、絹、3つとも

昔から最高級品が生産されていました。

 

綿はオアシスの産物です。

ペルシャ各地にあるオアシスの主要な産物が、

ペルシャ綿です。

 

ペルシャの羊は寒暖の差の激しい北部地域で育てられます。

この寒暖の差が、上質のウールを作り出すそうです。

最高級品は、子羊の産毛から作るそうです。

 

養蚕にも適した気候の地がありました。

中央イランの北部からカシャーン(ペルシャ絨毯の名産地の一つ)地方です。

ここから取れるシルクは、光沢に富み、細く、しなやかとのことです。

 

絨毯の材料が自国内で全て揃う所から、

そして、寒さをしのぎ、砂塵を防ぐために、

必然を持って、ペルシャ絨毯が生まれたのです。

 

この話、明日に続く。

 

世界の絨毯展

こんにちは、丸屋家具店主の丸山です。

 

二日続きの雨は上がりましたが、すっきりしない天気です。

太陽が顔を出さず、ちょっと肌寒く感じます。

五月晴れさん、早く戻って来て下さいね。

 

さて、

イベントのお知らせです。

丸屋家具では5月23日(土)~25日(月)の3日間

「世界の絨毯展」を行います。

 

6カ国、約350枚の絨毯を取り揃えたフェアです。

普段、これだけの量の絨毯には触れる機会は少ないかと思います。

是非この機会にご来店頂き、各国の特徴ある絨毯に触れて下さい。

 

ところで、6カ国ですが・・・

これを説明しはじめると、ちょっと難しいんですよね。

本当は、プロの担当者の方に説明していただきたいところですが、

えいっ!

知ったかぶりを承知で、説明しちゃいます。

 

ペルシャ絨毯の本場と言えばイランですよね。

でも、一口にペルシャ絨毯と言っても、

イラン国内の産地によって呼び方が違うんですよね。

 

元々は遊牧民の生活必需品として織られた絨毯、

寒さをしのぎ、砂塵を防ぐものでした。

そして、部族ごと、極端に言うと家族ごとに紋様が違いました。

それが、それぞれの産地ごとに特徴を持つようになります。

 

イラン国内の主な産地だけでも17カ所あります。

それぞれに大手の工房があり、特徴のある美しい絨毯が作られています。

 

この話、明日に続く。

絨毯は奥が深いんです。

迷い込まないようにしなくちゃ。

 

リビングフェア 同時開催 世界の絨毯フェア

おはようございます、丸屋家具店主の丸山です。

 

昨日お知らせ致しましたリビングフェアの日程ですが、

今朝の会議で変更になりました。

世界の絨毯フェアと全くの同時開催になりました。

 

急な変更で申し訳ありません。

5月23日(土)~25日(月)に

リビングフェアと世界の絨毯フェアを同時開催致します。

 

本日はリビングフェアのお知らせを致します。

リビングフェアの一押しは「フランスベッド・こだわりフェア」です。

丸屋家具はフランスベッドの販売台数が平成20年度長野県下1番でした。

 

丸屋家具が自信を持ってお勧めする「フランスベッドこだわりフェア」にぜひともご来店ください!

プレゼントも用意しております。

 

期間中ご来店いただきましたお客様には、

かわいいタオル(ケーキの形をしています)を差し上げます。

 

また、ご来店頂きましたお客様の中から、

抽選でイタリア・アレッシィ社の「チコ」(エッグカップです)が、

5名の方に当たります。

 

        アレッシー_チコ 高解像度.jpg  ※すみません、お色は選べません

 

10万円以上ご成約いただきました方には、

同じくイタリア・アレッシィ社の「マジックバニー」をもれなく差し上げます。

 

           マジックバーニーのみ.jpg ※これって、楊枝入れです。

 

ベッドをお買い求めになるご予定のあるお客様には、とてもお得な3日間です。

国内シェアNo1のフランスベッドを、どうぞこの機会にお買い求め下さい。

ご来店をお待ち申し上げます。